鉱石分布を地道に調査!どの深さにどの鉱石がどれだけ生成されているのか

Y=11の高度でブランチマイニングをするといいと言われるのは、その高度だと鉱石が効率よく採取できるためです。ダイヤモンドやレッドストーン、ラピスラズリなどの鉱石は地中にランダムに生成されますが、それぞれで生成されやすい高度が決まっていて、上手に行えば1回のブランチマイニングで全種類の鉱石を採取することができます。

スポンサーリンク

地下に埋まる大量の鉱石

鉱石だけを残して、土や石を岩盤付近まで取り除いてみました。181×181の広さです。

地下にはこんな感じで鉱石が埋まっています。こうしてみるとかなりの量が埋まっていますが、洞窟で見つけられるのはこれらのうち空洞に露出したものだけ。取り逃しているものも多そうです。

深いところには貴重鉱石が。

↑この画像を見ると、高いところには石炭鉱石と鉄鉱石があり、低いところにいくとレッドストーンやラピスラズリ、金、ダイヤが存在していることがわかります。貴重鉱石は地下深くにしか生成されないので、手に入れたい場合は地下深くを掘って採取することになります。

地下の鉱石だけを無くすとこんな感じで空洞ができます。

意外と隙間なくギッシリです。

それぞれの鉱石分布

それぞれの鉱石(エメラルド以外)がどのくらいの高さに多く生成されているのか調べてみました。今回の調査ではワールドを要塞、峡谷、洞窟、池、溶岩湖が生成されない設定にしたので、普通に作ったワールドではこの結果と同じにはならないと思いますが、それぞれの鉱石がどの層にどれだけ分布しているかという点は参考にできると思います。

広さは181×181マスで深さはY=62~Y=1まで。A~K各箇所の距離は1000マス以上離れていて、11箇所で調べています。グラフは縦軸が見つかった鉱石数の全ブロックに占める割合で、横軸が階層の深さ(Y座標)です。例えば石炭のF地点Y=53の層では625個の石炭鉱石が見つかったので、625÷32761(その層の全ブロック)=0.019で1.9%となっています。

石炭

石炭は、Y=30以下ならどの階層でも1.3~1.4%くらいの鉱石が存在していました。Y=30より高くなると徐々に平均値が下がっていくのは、調査地点のいくつかが海だったことが原因です。海ではない調査地点では、深さにかかわらず各階層でだいたい1.4%くらい存在していて、地表近くになると少なくなるという感じでした。

こちらは縦軸を個数で表したグラフ。

32761個あたり、450個くらい見つかっていますね。

こちらも石炭と同じような分布になりましたが、石炭よりも個数のムラが少ないような印象です。どの階層でも、安定的に0.8%前後の鉄鉱石が存在しています。海があった関係でY=30以上になると平均値が下がっていきますが、海ではなかった地形の場合は、地表近くまで地下と同じくらいの数の鉄鉱石が存在しています。

個数のグラフ。

32761個あたり、250個くらいです。

金鉱石はY=31~Y=1に生成されます(ただし、メサバイオームの場合は高い位置にも金が生成されます)。Y=6からY=28まではだいたい0.16%くらい生成されていますが、金はラピスラズリやレッドストーンと違って一つの金鉱石から一つの金インゴットしか得られないので、入手できる数はかなり少なめです。ダイヤ並に貴重な鉱石と言えると思います。

個数。

32761個あたり、50個くらいしか生成されていません。

ラピスラズリ

ラピスラズリはY=30以下に生成され、Y=13あたりを頂点に山のような形の分布になっています。鉱石の数は金鉱石よりもさらに少なく、今回の調査ではダイヤモンドよりも少し多いくらいの量になりました(Wikiによるとダイヤモンドの1.1倍の量が存在するらしい)。ただ、1つの鉱石ブロックから4~8個のラピスラズリを入手することができるので、手に入る総数はダイヤや金に比べると多くなる場合が多いです。

個数のグラフ。

ピークの高さでも40個ほど。その前後になると30個近くまで数が減ります。

レッドストーン

レッドストーンはY=15以下の階層に生成されています。生成される個数はかなり多くて、Y=12~Y=5あたりでは、どの層にも1.1%くらいの鉱石がありました。Y=11、12あたりがピークになっていますが、岩盤付近まで埋蔵量の変動はあまりなく、Y=12以下であればどこを掘っても見つけられそうです。

個数。

340~360個ほどの鉱石が見つけられました。金やラピスラズリに比べるとだいぶ多いです。

スポンサーリンク

ダイヤモンド

ダイヤもレッドストーンと同じくY=15以下の層に生成されますが、発見できる個数は全体の0.13%くらいと、レッドストーンよりもかなり少なくなっています。Y=13くらいで急激に増加、Y=11あたりをピークにY=5あたりまで緩やかに減少しています。

個数。

もっとも貴重な鉱石というイメージが強いダイヤモンドですが、鉱石の数だけを見ると極端に少ないということはなく、ラピスラズリと同じくらいは生成されているようです。

181×62×181の範囲で得られる鉱石の総数は次のようになっています。

個数(平均)
石炭 22721.7
13650.1
1411.5
ラピスラズリ 567.6
レッドストーン 3938.7
ダイヤモンド 488.0
エメラルド 595.6

11箇所の平均値です。ダイヤは1つの鉱石から1つしか入手できないので、鉱石の埋蔵量はそう変わらないとしても入手数がかなり少なくなります。

エメラルド

山岳バイオームではエメラルドも地下に生成されます。埋蔵量は多くないので村人との取引で入手したほうが効率がいいですが、一応調べてみました。Y=4~Y=31の高さで生成されるようです。

割合は0.07%くらいとかなり低いですが、Y=4~31の範囲であれば高度に関わらず一定数存在しているようです。

個数。

全鉱石の分布グラフ

全ての鉱石の分布を一つのグラフにまとめると、下のようになります(エメラルドは山岳バイオームにしか存在しないので除外しています)。

石炭や鉄はY=30以上の浅いところでもたくさん発見できますが、金やラピスラズリはY=30以下で、ダイヤとレッドストーンはY=14以下で多く発見できます。全種類のピークが重なっているのはY=11~Y=13くらいなので、そのあたりを掘っていると全ての鉱石を効率よく入手することができます。

鉱石全体の割合。

↑上のグラフは、全ブロックに占める鉱石ブロック(石炭+鉄+金+ラピスラズリ+レッドストーン+ダイヤ)の割合を示しています。このグラフを見ると、Y=5~Y=13あたりで鉱石が3.5%にまで上昇しているので、ここでブランチマイニングをすると効率よく鉱石を手に入れることができます。逆にY=16以上になると徐々に得られる鉱石数が減っていくので、ブランチマイニングの効率は悪くなっていきます。やはりブランチマイニングはY=11で行うのが良さそうです。

スポンサーリンク

6 Responses to “鉱石分布を地道に調査!どの深さにどの鉱石がどれだけ生成されているのか”

  1. NEW_SPACE より:

    よくこんな調査するなぁ…多分自分だったら5分程度で諦めるよ…参考になりました!

  2. nishi より:

    >NEW_SPACEさん
    めちゃくちゃ大変でした!

  3. ニーカイ より:

    すばらしい調査で、とても参考になります。
    応援していますよ!

  4. 永野高英 より:

    エメラルドはどうしたんですか?

  5. 永野高英 より:

    全鉱石の分布にエメラルドを追加してください。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ