オフハンドの上手な使い方4つと範囲ダメージ・攻撃力変動メーターの詳細

マインクラフトが1.9にアップロードされて、オフハンド(利き手と逆の手)が追加されました。ただ、二刀流で攻撃はできなかったり、ツルハシは利き手でしかでしか使えなかったりと、注意しなければいけない点がいろいろあるので、今回は、両手を使った戦い方や、作業方法に加えて、これまた新しく追加された攻撃力の変動についても詳しく見ていきたいと思います。

他のアップデートに関しては、こちらの記事にまとめてあります。
Minecraft 1.9アップデート内容と変更点まとめ

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追加されたオフハンドスロット

これまでは、ツールバーに入れたアイテムを選択すると、自動的に右手で持ってアイテムを使用していましたが、バージョン1.9から左手用のアイテムスロットが1枠だけ増え、そのスロットに入れたアイテムを左手で持つことができるようになりました。

サバイバルでインベントリを開くと、プレーヤーの右下、足元のあたりにアイテムスロットが追加されています。
追加されたオフハンドスロット

上画像の盾が入っているスロットが、オフハンド(利き手と逆の手という意味)スロットです。ここにアイテムをいれると、そのアイテムを左手で持つことができます。

ちなみに、利き手も設定で変えることができるようになっています。デフォルトでは、プレイヤーは右利きになっているので、オフハンドは左手です。「設定」→「スキンのカスタマイズ」で表示される、利き手設定のボタンをクリックして左利きにすると、メインハンドを左手に、オフハンドを右手に変更できます。

左利きになると、オフハンドスロットの表示が、ホットバーの左から右に移動します。
左から右に移動したオフハンドスロット

メインハンドとオフハンドの基本的な使い方

バージョン1.8.9までと同じように、アイテムを持って左クリックすれば、メインハンドに持っているアイテムを使用することができます。では、オフハンドに持った道具を使う時はどうすればいいのかというと、「右クリック」です。例えば、オフハンドに持った盾は、右クリックすることで構える(モンスターの攻撃を受け止める)ことができます。

オフハンドの剣は使えるか

オフハンドが追加されたということで、真っ先に思いついたのが「二刀流」です。オフハンドに持った剣は、使えるのでしょうか。

見た目はかなりカッコイイです。
二刀流

オフハンドで使えるのは、右クリックで使用できる道具だけです。例えば、弓や松明などの、メインハンドに持っているときも右クリックで使用するアイテムは、オフハンドに持って使うことができます。残念ながら剣は右クリックで使用できないので、オフハンドに持っていたとしても、その剣を使って攻撃することはできません。

「左クリックで使用するアイテムは、メインハンド(利き手)で持たなければ使用できない」とも言うことができます。例えば、斧やツルハシなどが、左クリックで使用するアイテムですが、それらをオフハンドに持っても、見た目の変化以外には全く意味がありません。

メインハンドとオフハンドの優先順位

オフハンドに持っているアイテムは右クリックで使用しますが、メインハンドにも右クリックで使えるアイテムを持っている場合は、メインハンドのアイテムのほうが優先的に使用されます。

メインハンドに丸石、オフハンドに土。
メインハンドに丸石、オフハンドに土ブロック

例えば、メインハンドに丸石を持って、オフハンドに土を持っている場合は、右クリックで丸石が設置されます。そして、メインハンドの丸石が無くなると(メインハンドが素手になると)、右クリックでオフハンドの土が置けるようになります。

両手の上手な使い方

メインハンドに右クリックでは使えないアイテムを持ち、オフハンドに右クリックで使えるアイテムを持っておくと、左クリックでメインハンドのアイテムを、右クリックでオフハンドのアイテムを使うことができ、作業効率をアップさせることが可能です。

ツルハシと松明

メインハンドにツルハシ、オフハンドに松明を持つと、左クリックでメインハンドのツルハシを、右クリックでオフハンドの松明を使用することができます。これまでは、いちいちツルハシから持ち替えて設置しなければいけなかった松明を、右クリックだけで設置することが可能です。

右手にツルハシ、左手に松明が、ブランチマイニングの基本スタイルです。
ブランチマイニングの基本スタイル

これがめちゃくちゃ便利です。ブランチマイニングの効率も上がります。

ブロックとはしご

両手に右クリックで使用できるアイテムを持っている場合でも、メインハンドに持っているアイテムが右クリックで使用できなかったときは、オフハンドのアイテムが使用されます。

この性質を利用すると、例えばメインハンドに丸石、オフハンドにはしごを持った状態で、Wキーを押しながら右クリックしているだけで、丸石を積み上げつつはしごで登っていくということが可能になります。

メインハンドに丸石、オフハンドにはしごを持って、自分の目の前の地面にカーソルを合わせます。
メインハンドに丸石、オフハンドにはしご

ここで右クリックをすると、メインハンドに持った丸石が使用されます。

実際にやってみると、丸石が置かれました。
設置された丸石

目の前に丸石が置かれたとき、カーソルは丸石の側面に当たっています。ここで右クリックをすると・・。

丸石の側面に、はしごが設置されました。
丸石の側面に設置されたはしご

丸石の側面にカーソルがあたっているとき、右クリックをしても丸石を置くことはできません(設置される場所にプレイヤーが立っているため)。そのため、オフハンドのはしごが使われます。

はしごが設置されると、それ以上は右クリックしても何も起こりません。しかし、Wキーを押してはしごをのぼると・・

カーソルが丸石の上面に移動します。
丸石の上面にカーソルが移動

カーソルが設置された丸石の上面に移動した瞬間、新たに丸石が設置されます。

上に設置された丸石。
新たに設置された丸石

ここで、再び丸石の側面にカーソルがあたっていますが、この位置に丸石を設置することはできません。なので、はしごが設置されます。

ということを続けると、あっという間に高い位置まではしごで登ることができます。
高い位置まであっという間に登れる

これまでのバージョンではできなかった、面白い動きができるようになりました。うまく利用すれば建築の効率もあげられそうです。

剣と盾

メインハンドに剣や斧、オフハンドに盾を持っている場合、剣は右クリックで使えないので、右クリックをした時に反応するのは、オフハンドの盾です。(剣は、バージョン1.8.9までは右クリックで使用(攻撃をガード)できましたが、バージョン1.9ではできなくなっています)

オフハンドに盾を持つと、モンスターの攻撃をガードしながら戦うことができます。
メインハンドに剣、オフハンドに盾を持ったプレイヤー

上画像のような装備だと、左クリックでモンスターを攻撃しながら、右クリックでモンスターの攻撃をガードすることができます。複数のモンスターに囲まれてしまうと、盾もあまり意味がなくなってしまいますが、1対1の戦闘では有効なスタイルとなりそうです。

剣と弓

メインハンドに接近戦用の剣や斧を持ち、オフハンドに遠距離戦用の弓を持っていると、左クリックで剣の攻撃、右クリックで弓の攻撃をすることができます。

洞窟を探検している時などに、急に近くにモンスターが現れた場合は剣で攻撃し、遠くの敵は弓で倒すようにすれば、かなり安全に探検することができます。

メインハンドに剣、オフハンドに弓を持ったプレイヤー

メインハンドに松明、オフハンドに弓という持ち方も試してみました。右クリックで松明、右クリック長押しで弓という使い分けをします。弓を打とうとするとたまに松明を置いてしまいますが、意外といい感じで冒険できたという印象。ただ、接近戦には向きません。

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追加された攻撃力変動メーター

攻撃に「クールダウン」の時間が必要になり、連続攻撃がしにくいようにシステムが変更されています。連続攻撃が全くできないわけではないのですが、クールダウンの時間が経過しないうちに次の攻撃をすると、攻撃力が下がった状態での攻撃になってしまいます。

2種類の攻撃力変動メーター

100%の攻撃力で攻撃するために、どれだけの時間待てば良いのかを表示してくれるのが、攻撃力変動メーターです。ホットバーの横に表示するタイプと、カーソルのすぐ下に表示するタイプの二種類があり、設定から表示の切り替えができます。(設定→ビデオ設定→攻撃力変動の表示)

クロスヘアでの表示。十字のカーソルのすぐ下に剣のメーターが表示されます。
クロスヘアでの攻撃力変動メーターの表示

ホットバーでの表示。力のポーションを使ったときのようなアイコン(メーター)が、ホットバーの横に表示されます。
ホットバーでの攻撃力変動メーターの表示

攻撃をした(武器を使用した)直後にこれらのメーターが表示され、時間の経過とともにメーターがたまっていきます。メーターがMAXまでたまった状態で攻撃すれば、その武器の持つ100%の攻撃力でダメージを与えることができ、メーターがたまっていない状態で攻撃すると、最大で20%まで与えるダメージが減少します。

この変更によって、「左クリックしまくって力押し」といった戦い方がしにくくなりました(左クリック連打で与えることができるダメージ量が、かなり少なくなっています)。今回新しく追加された「盾」も使いながら、より戦略的に戦闘をしろということなのかもしれません。

メーターがたまるまでには結構時間がかかり、フルチャージの攻撃をするためには「待機時間」がかなり必要です。連続攻撃をしてしまうと無駄に攻撃回数が増えて、耐久値の減少にも影響を与えそうなので、今まで以上に「上手に」戦う必要がありそうです。

必要なクールダウンの時間

最大攻撃力で攻撃するために必要なクールダウンの時間は、使用する武器の種類や、同じ武器でも素材の種類によって異なっていて、それぞれ次のようになっています。

ダイヤ
攻撃速度 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6
攻撃力 4 5 6 7 4
ツルハシ ダイヤ
攻撃速度 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2
攻撃力 2 3 4 5 2
シャベル ダイヤ
攻撃速度 1 1 1 1 1
攻撃力 2.5 3.5 4.5 5.5 2.5
ダイヤ
攻撃速度 0.8 0.8 0.9 1 1
攻撃力 7 9 9 9 7
クワ ダイヤ
攻撃速度 1 2 3 4 1
攻撃力 1 1 1 1 1

この数値は「1秒あたりに何回攻撃できるか」を表す数値で、数値が大きいほど次の攻撃までの時間が短くて済みます。例えば、ダイヤのクワは攻撃速度が4なのでクールダウンの時間はかなり短くて済みますが、ダイヤの斧は攻撃速度が1なので、クールダウンにクワの4倍の時間が必要になります。これらの数値は、インベントリ内のアイテムにカーソルを合わせたときに、攻撃力と一緒に「攻撃速度」として表示されます。

クールダウンの時間が最も少なくてすむのは、ダイヤのクワです。しかし、攻撃力が低いので実用性は0。ツルハシやシャベルは剣よりも攻撃力が低いので、あえて武器として使う必要はありません。斧は剣よりも攻撃力が高いですが、攻撃速度が剣よりも遅くなっています。遠くから近づいていって、一撃くらわせてまた離れるといった戦い方をするときは、斧も有効に使えるかもしれません。

追加されたスウィープ(なぎ払い)攻撃

連続攻撃がしにくくなった代わりなのか、スウィープ(なぎ払い)という攻撃方法が新しく追加されました。スニーク状態か立ち止まっているときにフルチャージで攻撃すると発動する攻撃で、目の前とその左右1ブロック(合計3ブロック)にいるMobに、ノックバックとダメージを与えることができます。

複数のMobに、一度にダメージを与えることができます。
スウィープで複数のMobにダメージ

ノックバックはノックバックⅠの80%の効果しかないので、ほとんど吹き飛ばせません。与えられるダメージも1(ハート0.5個分)なので、必殺技と呼べるような攻撃ではないですが(直接攻撃があたっている(カーソルが合っている)Mobには普通の攻撃と同じだけのダメージが与えられます)、複数のモンスターに囲まれた時などは若干の距離を取ることができるので、ピンチを脱出するキッカケにはなるかもしれません。

結構離れているモンスターにも、攻撃が当たります。
スウィープ攻撃の距離

一度に複数のモンスターにダメージを与えることができるので、トラップタワーなどでは倒すときの効率を高めることができるかもしれません。

ということで、バージョン1.9アップデードの、戦闘関連の変更点詳細でした。色々変更されていますが、これまで通りの戦いができなくなったわけではないので、少しずつ新しい要素を取り入れながら、慣れていけばOKです。個人的には、早く盾を上手に使えるようになりたいなーと思っています。

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3 Responses to “オフハンドの上手な使い方4つと範囲ダメージ・攻撃力変動メーターの詳細”

  1. 飛翔魔神 より:

    メインに剣、オフに弓矢で、左クリックで剣で攻撃、右クリックで弓矢で攻撃が出来ます。ダンジョン攻略等でかなり使えます。

    • nishi より:

      >飛翔魔神さん
      ありがとうございます。
      本文に追加しておきました。

      洞窟探検で試してみたらいい感じでした。
      ただ、ほとんど弓で倒せてしまったので、
      剣の出番があまりありませんでした(笑)

  2. マイクラ2525 より:

    片手に剣が持てないです。       
    TーT

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