ぜひとも作っておきたいウシの牧場。ウシからは牛肉や革、牛乳など、有用なアイテムをたくさん手に入れることができます。今回は牧場の作り方とウシを連れてくる方法、そしてウシの繁殖方法について詳しく見ていきたいと思います。

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ウシについて

ウシはプレイヤーに対して中立的なMobで、黒色に白いまだら模様がついているような見た目をしているMobです。よく見るとツノもついています。

ウシの大きさ

大人のウシの大きさは幅0.9、高さ1.3、奥行き0.9。仔牛は0.45×0.65×0.45と半分の大きさになっています。チャンク生成時にスポーンすることがほとんどで、モンスターと違ってプレイヤーが遠くに離れてもデスポーンすることはありません。ごくまれに草ブロックの上にスポーンすることもあります。体力は、子供・大人ともに10(ハート5個ぶん)です。

ウシの餌

ウシの餌は小麦です。小麦を手に持つと周りのウシが反応して近寄ってきます。小麦を手に持った状態でウシに向かって右クリックすると、ウシに小麦を食べさせることができます。

小麦に興味を持つウシ

小麦を食べたウシからはハートマークが出現し、繁殖可能な状態に。仔牛に小麦を食べさせれば、成長を促進することもできます(ただし小麦をたくさん消費するので、普通に待ったほうがいいです)。

ウシの繁殖を始めると大量の小麦を使うようになるので、大きな小麦畑を作っておくといいです。

村人との取引に農作物を使うようになると、小さい畑では消費をまかなえなくなってきます。そうなると畑を大きくしようと試みるわけですが、広大な耕地に作物を植える作業と、成長した実を収穫す

ウシを連れてくる方法

ウシは手に持った小麦に反応して近寄ってくるので、小麦を持ったままゆっくり移動すれば、好きな場所にウシを連れてくることができます。プレイヤーの歩くスピードは牛が歩くスピードより速いので、何も考えずに歩いていると、ウシが興味を失ってついて来なくなります。たまに後ろを振り返りながら、少しずつ進んでいきましょう。まれに距離が近くても興味を失ってしまうことがありますが、その場合はそのまま近くで一定時間待っていると再び興味を示すようになります。

小麦に引き寄せられているウシは川も渡ってくれるので、かなり遠い場所からでも拠点まで連れてくることができます。幅の短い川なら、道を作ってしまってもいいですね。

リードがあると簡単です。
リードで引かれるウシ

もし、スライムボールを手に入れることができるなら、リードを作って引っ張ってくるのが圧倒的に楽です。湿地帯が近くにある場合は、夜に湿地帯でスポーンするスライムを倒しにいきましょう。

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ウシから入手できる3つのアイテム

ウシからは、牛乳、革、牛肉の3つのアイテムを入手することができます。特に牛肉はメインの食料として使うことになるので、たくさん確保しておきたいところ。牛乳以外のアイテムはウシを倒さないと手に入れられないので、繁殖を繰り返してウシの数を増やしておきましょう。

牛乳

ウシに向かって空のバケツを使うと、牛乳を手に入れることができます。牛乳はケーキの材料として使うだけでなく、毒や空腹などのステータス効果を打ち消してくれるので(プラスのステータス効果も打ち消す?)、洞窟グモやハスクと戦うときにあると便利です。

クリエイティブモードだと、なぜか搾乳できず。
クリエイティブだと搾乳できず

牛乳は1頭のウシから際限なく入手することができますが、仔牛からは手に入れることができません。

革を手に入れることができる

ウシを倒すと、牛肉とともに革をドロップします。革をたくさん集めれば、好きな色に染色することができる革の防具を作ることが可能です。

革の防具を身に着けたプレイヤー

革は額縁や本のクラフトにも使います。余ったら革細工師からエメラルドに交換もしてもらえるので、たくさんためておきましょう。

牛肉の入手

ウシを飼育する最大の目的は、なんといっても牛肉の入手です。牛肉から精錬できるステーキは、肉の中で最高の満腹度回復量をほこり、中盤から終盤にかけての必需品。十分な量を確保するために、牧場を作ってウシをどんどん繁殖させておきましょう。

手に入れた生の牛肉は、かまどで焼くとステーキになります。
生の牛肉をかまどで焼いている様子

ウシの繁殖方法

ウシは2頭いれば、餌を与えることで増やしていくことができます。食料を確保するためにも、牧場を作ってたくさん繁殖させていきましょう。

小麦でラブモードに

近くにいる2頭のウシがラブモードになると、お互いに近づいていき、その場で子供を産み落とします。ラブモードにする方法は簡単。餌となる小麦を与えるだけです。

ハートのパーティクルが出現したら、ラブモードになった証拠です。
ラブモードのウシ

ラブモードの持続時間は30秒です。その間にもう一頭もラブモードにすれば、繁殖することができます。ただし、ラブモード中に攻撃を受けると、時間が残っていてもラブモードが強制的に解除されてしまいます。

仔牛が成長するタイミング

生まれた仔牛は、大人のウシになるまでに20分の時間が必要です。途中で餌を与える必要はなく、時間が経過すれば自動的に大人のウシに成長します。

子ウシ。大人のウシよりもすばしっこく、大人のウシを追いかけるように動きます。
子ウシたち

小麦を与えることで仔牛の成長を促進することができますが、大人になるまで与え続けると大量の小麦を消費することになるので、小麦が大量にストックしてある場合以外は、普通に時間が経過するのを待ったほうがいいと思います。

繁殖のインターバル

一度子供を産んだウシは、次の交配まで5分間のインターバルが必要です。そして仔牛の成長にも20分の時間がかかるので、2頭から数十頭という規模にまでウシを増やしていくには結構な時間がかかります。できれば早めにウシを連れてきて、繁殖を始めておいたほうがいいでしょう。

親牛の数が増えるとどんどん増えていくので繁殖が楽しくなってきますが、数が増えすぎるとマイクラ全体の動作が重くなってくるので、スペックの低いPCで遊んでいる場合は注意しましょう。

フェンスを使って牧場を作ろう

フェンスで一定の区画を仕切り、その中で牧場を飼ってみましょう。ウシが外に出るのを防ぎつつ、プレイヤーが簡単にフェンスを行き来できる方法も紹介します。

牧場の範囲をフェンスで囲もう

今回は9×13の範囲をフェンスで囲んで、牧場にすることにします。このくらいの広さがあれば、3、40頭くらい入れておいても大丈夫です。もちろん、もっと広くしてもいいし、あまりウシを増やさないのであれば、もっと狭くしてもOKです。

フェンスで囲んだ範囲を牧場にします。
牧場にする範囲

フェンスの上や地面に松明をおいて、湧き潰しもしておきましょう。
湧き潰しされた牧場

フェンスの上にカーペットを設置

フェンスは高さが1.5あるので、通常は飛び越えることができません。しかし、フェンスの上にカーペットを設置すると、なぜかプレイヤーだけカーペットに飛び乗ることができるようになります。中のウシはカーペットに飛び乗れないので、ウシが逃げ出すこともありません。

フェンスの角にカーペットを設置します。
フェンスの上に設置されたカーペット

フェンスゲートを使ってもいいですが、開けたときにウシが逃げ出してしまうことがあるので、カーペットのほうがおすすめです。

ウシを連れてこよう

フェンスの内側に、ウシを連れてきます。ウシが入ってこれるように、2ブロックぶんほど隙間を開けておきましょう。

小麦でウシを引き寄せながら、フェンスの中にウシを誘導します。
フェンスの中に誘導されたウシ

フェンスの中にウシが入ったら、小麦を他のアイテムか素手に持ち替えて、ウシが逃げ出さないように素早く外に出ます。すぐにフェンスで囲ってしまいましょう。

これで牧場の完成です。
完成した牧場

あとは、小麦を使ってウシを増やしていきます。最初はなかなか増えてくれませんが、10頭くらいになれば、どんどん繁殖していくことができるようになるはずです。

ということで、牧場の作り方とウシの繁殖方法の紹介でした。牛肉から精錬できるステーキは、隠し満腹度が多くて体力を回復させるためにも有効です。早めに牧場を稼働させることができれば、その後はより安全に冒険を進めることができるようになると思うので、ぜひ牧場づくりに挑戦してみてください。