Y=10以下のブランチマイニングは危険!?溶岩やダイヤの量を調査してみました

ブランチマイニングは、Y=11の高さでやるといいと言われています。これは、ダイヤがよく採取できるのがY=5~12であることと、Y=10以下の空洞が溶岩で満たされてしまうことが理由です。ただ、もしY=10以下でたくさんのダイヤが取れるのであれば、危険をおかしてでもブランチマイニングする価値はあるかも・・?ということで、Y=10以下でどれだけ鉱石が取れるのか、空洞や溶岩はどれだけあるのかを調査してみました。

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調査方法

fillコマンドを使ってブロックを置き換えたときに表示される、「○○個のブロックで満たしました」というコメントの、○○個の部分を記録していきました。

この表示です。
個数の表示

Y=11~16とY=5~10で、ダイヤの量だけでなく、空洞や溶岩の量も調べました。範囲外から砂や水が入ってくると数が正確でなくなってしまうので、調査範囲をブロックで覆ってから調べています。

ダイヤブロックで覆いました。
周囲を覆うダイヤブロック

溶岩やダイヤの量

Y=11~16と、Y=5~10に含まれている、ブロックの数は次のようになりました。いずれも、1000ブロック以上離れている調査地点10箇所の平均値です。

Y=11~16 Y=5~10
溶岩 16.5 1996
35.1 26.1
黒曜石 0 35.6
砂利 487.3 381.5
490.4 585.7
26646 27701
石炭 334.4 358.3
236.3 224.4
49.3 48.9
ラピスラズリ 28.6 23.5
レッドストーン 179.4 309
ダイヤ 22 36.7
空洞 3448.7 247.3

廃鉱があったりすると、上記のブロック以外にフェンスや木材などが生成されますが、それらはカウントせずに「空洞」の数に合算されています。

Y=10以下になると溶岩の量がかなり増えています。この数字は全ブロックのおよそ10%くらい。10ブロック掘ったら1つは溶岩が出てくるということなので、危険であることは間違いないですね。ブランチマイニングするときは、あまり頭を使わずに掘り進めたいので、やはりY=10以下は避けたほうがいいかもしれません。

Y=10以下だと、目の前に溶岩が出てくることがあります。
目の前に出てきた溶岩

Y=10以下ではダイヤの量も多いですが、Y=11で2マス掘りのブランチマイニングをするのと、Y=7あたりで2マス掘りのブランチマイニングするのとでは、入手できるダイヤの量はあまり変わらないようです。

実際に掘って入手できる鉱石を比較してみた結果。
入手できた鉱石の数

高さ ダイヤ レッドストーン ラピスラズリ 石炭
y=11 27 1065 43 16 122 291
y=7 31 1051 153 14 162 633

塊で見つかった鉱石は、他の高さにまたがっているものも全て採取しています。例えば石炭などはかなり大きな塊で発見されることも多いですが、塊を全て掘り尽くし、さらに奥に別の鉱石が発見できた場合なども、全て掘って採取しています。

一回しか試していないので参考になるか微妙ですが、この結果だけ見ると、ダイヤの入手量はあまり差がないと言ってよさそうです。鉱石分布を見てみてもY=11あたりがピークになっているので、Y=11で溶岩を避けながらブランチマイニングするのがいいですね。

鉱石分布については、こちらで詳しく解説しています。
鉱石7種の分布を調査!最適な深さで効率的に鉱石を入手しよう

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バイオームによって違いはあるか

公式Wikiには、「山岳バイオームの地下には、他のバイオームより多くの洞窟が生成される」という記載があります。地下に洞窟がたくさん生成されるとしたら、地下の空洞が多くなるのだろうか?だとしたら、生成されるダイヤの量が減ってしまったりしないのか?と思ったので、調べてみました。

ダイヤの数。調べた範囲は181×181の広さで、数字は調査地点10箇所の平均値です。

Y座標 山岳 草原
15 5.9 3.4
14 23.4 17.5
13 38.8 31.7
12 40.9 37.2
11 37.2 39.2
10 33.0 45.7
9 35.3 43.5
8 33.7 35.5
7 37.3 34.7
6 37.3 36.7
5 36.3 34.2
合計 383.9 384.2

比べてみると、違いはあまりないようでした。では、空洞(空気ブロック)の数はどうか・・。

Y座標 山岳 草原
15 1501.6 1615.9
14 1448.0 1564.5
13 1440.0 1538.5
12 1438.0 1534.2
11 1384.2 1345.2
10 1356.5 1297.7
9 1435.5 1372.9
8 1381.5 1363.2
7 1349.1 1368.3
6 1301.1 1306.0
5 1183.4 1232.2
合計 16730.0 17081.5

Y=10以下は空洞が溶岩で満たされるので、溶岩の数で調べています。こちらもあまり違いは無いようです。調べたのが地下の奥深くだったからかもしれません。

地下の様子。
山岳バイオームと草原バイオームの地下の様子

画像左側が、山岳バイオームの地下で、右側が草原バイオームの地下です。見た目ではあまり違いがわからないですね。

ということで、地下深くの鉱石量の違いについてでした。あえて危険をおかしてY=10以下をブランチマイニングする必要はなく、Y=11の高さで2マス掘りしていればいいというのが結論です。飽きてきたら、スリルを求めてY=10以下でブランチマイニングしてみるのも、面白いかもしれませんね。

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