農作物の生産効率を調査!ニンジン・ジャガイモはなんと275%!

農作物の自動収集装置を作りましたが、どうやら作物によって成長するスピードや、収穫量が違っているようです。そこで、生産効率の高い(耕地面積あたりの収穫量が多い)作物や、成長スピードが早い作物はどれなのか、小麦、ニンジン、ジャガイモ、ビートルートでそれぞれ比較してみました。

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実験装置

実験に使った畑は、8×8の大きさです。種を64個植えることができます。
実験用の畑

収穫はディスペンサーから水を流して行い、チェストに回収された作物の数を数えました。

実験場は、結構巨大です。
広大な実験場

ボタンを押すと、各畑のディスペンサーから一斉に水が流れるように、レッドストーン回路がつながっています。

作物の収穫量の比較

最初に、8×8の範囲に植えた作物から、いったいどれだけの作物が回収できるのかを調べました。ニンジンやジャガイモはかなり多く収穫できるけど、小麦はあんまり収穫できないというのが、これまでプレイしてきた実感。実際はどうなのか、8×8の畑10箇所の平均値で比較してみます。

小麦の収穫量

10箇所の畑での収穫量は、次のとおりです。

A B C D E F G H I J
111 106 106 113 110 108 104 116 119 105
小麦 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64

小麦は、どの畑からも64個しか収穫できませんでした。植えた種と同じ数しか収穫できないという、新発見。ニンジンやジャガイモと同じように、一箇所から複数の小麦が収穫できることもあると勘違いしていました。

種は、植えた分よりも多く回収できています。植えた分の2倍とまではいきませんが、再度植え直すには十分な量です。余った分は、ニワトリの餌にも使えますね。

ニンジン・ジャガイモ

ニンジンとジャガイモは、似たような結果になりました。

A B C D E F G H I J
ジャガイモ 187 185 167 178 173 184 179 171 172 173
ニンジン 184 172 164 177 179 182 174 170 182 171

植えた分の、2倍以上のニンジン・ジャガイモが収穫できています。植え直しで余ったぶんをブタの餌にしても、まだ余裕があるくらいの量です。

ビートルート

ビートルートは、小麦と同じような感じでした。

A B C D E F G H I J
ビートルートの種 128 123 132 128 130 124 139 122 133 133
ビートルート 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64

ビートルートも、実の方は種を植えた分しか収穫することができません。種は、2倍くらい回収できるようです。

平均値の比較

それぞれの作物を、10箇所の収穫量の平均値で比較した表は、次のようになります。

平均 収穫率 増加数
109.8 171.6% 45.8
小麦 64 100.0% 64
ジャガイモ 176.9 276.4% 112.9
ニンジン 175.5 274.2% 111.5
ビートルートの種 129.2 201.9% 65.2
ビートルート 64 100.0% 64

小麦は植えた数の100%しか回収できませんが、ジャガイモとニンジンは、植えた数の275%くらい回収できるということで、やはり大きな差がありました。小麦と種を合わせると、ちょうどニンジン・ジャガイモと同じくらいになりますが、ほしいのは種ではなく小麦。村人との取引や、ウシの餌など、たくさん消費する割に、収穫量を稼げませんね。もし小麦をニンジンやジャガイモと同じくらい収穫したいということになったら、畑の面積をジャガイモやニンジンの2.7倍にする必要があります。

食料にはジャガイモがオススメか

もし、序盤の食料のために農作物を育てるというのであれば、ジャガイモを育ててベイクドポテトを作るのが良さそうです(ジャガイモをかまどで精錬すると作れます)。小麦からパンをクラフトしてもいいですが、小麦は植えた分とほぼ同じだけしか収穫できず、大量に確保しようとすると大規模な畑が必要になります。一方ジャガイモのなら植えた分の2.7倍収穫できるので、小さい畑でも大量に確保しやすいです。

ただ、入手が少し難しいというのが問題。近くに村が無い場合は、ゾンビが落としてくれることを祈って、倒しまくりましょう。

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作物の成長スピードの比較

育つ早さに違いがあるのかも、調査してみました。先程の実験で、MAXでどのくらいの数が収穫できるかがわかったので、10分後にMAXの何%に達しているか、20分後には何%に達しているか・・という感じで、時間ごとに成長の度合いを調べました。より短時間で、MAXに近い数を収穫できれば、その作物の成長スピードは早いということです。

実験方法

植えてから10分後に収穫する畑、20分後に収穫する畑、30分後に収穫する畑という感じでグループを作って、それぞれの収穫量を調べました。同じ畑で収穫量を数えたわけではないので、正確な数値は出ていませんが(MAXよりも多く収穫できてしまった部分があります)、参考にはできると思います。

作物は明るくないと成長しないので、コマンドで時間を夜に設定して作物を畑に植え、明るくすると同時にタイマーをスタート。昼夜のサイクルは停止させた状態で、10分経過したら、10分のグループで収穫を行い、20分経過したら20分のグループで収穫を行う、ということを90分まで続けました。畑の数は、各作物につき5つずつで、それぞれ平均値を使って計算しています。

作物の成長スピード

結果を、折れ線グラフにしました。
作物の成長スピード比較グラフ

上のグラフは、縦軸が収穫量(MAX)の何%に達したかという目盛りで、横軸が経過時間を表しています。このグラフを見ると、ビートルートの成長が他の作物に比べて早いことがわかります。40分経過した時点で、70%超え。その時、他の作物は30%程度しか成長できていません。もし、手元に食料が全く無くて、一刻も早く食料を手に入れなければいけない場合は、ビートルートを育ててもいいかもしれませんね。ニンジン・ジャガイモ・小麦の成長スピードは、ほとんど同じくらいです。

収穫できる個数のグラフ。
収穫できる個数のグラフ

上のグラフは、縦軸を「収穫できた作物の数」に変えたものです。先程のグラフは、成長スピードを比較するためにMAXの何%まで達したかということを基準にしていましたが、こちらはアイテムの個数が基準になっています。

45分あたりで、ビートルートよりもニンジン・ジャガイモの収穫量のほうが多くなっています。ビートルートは成長が早いですが、耕地の数だけしか収穫できないので、耕地の数以上に収穫が可能なニンジン・ジャガイモのほうが、最終的な収穫量では勝ります。ビートルートを作る場合は、40分くらい経過したらさっさと収穫してしまって、もう一度種をうえ直せば、ニンジン・ジャガイモと同じくらいペースで収穫できそうです(成長したところから手動で収穫するのではなく、水流などで一気に収穫することを想定しています)。

収穫のタイミング

個数のグラフを見ると、ビートルートでは40分を超えてからの変化が、ニンジン・ジャガイモ・小麦では80分から90分の間での変化があまり大きくありません。仮に80分経過した時点で(ビートルートは40分)、畑に成長しきっていない作物があったとしても、そこでいったん収穫してしまって、もう新たに植え直したほうが、より効率よく収穫していけそうです。

しかし、ある程度の数を収穫しようと思ったら、かなり時間がかかるんですね。小さい畑でちまちまやっていると、あっという間に作物不足に陥りそうです。巨大な畑を作って、収穫は水流で自動化しておきたいところ。自動収穫装置が活躍してくれそうです。

小麦自動収穫機の作り方!水流を使えば収穫を自動化できる

ということで、作物の収穫率と成長スピードについての実験結果でした。なかなか大変な実験でしたが、新たな気づきもいくつかあり、農業の効率を改善できそうです。よかったら、参考にしてみてください。

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