この記事ではマイクラの盾と盾につける模様の作り方を解説しています。盾を使えばスケルトンの攻撃やクリーパーの爆発すら防ぐことが可能。模様をつけてカスタムしつつ、上手に活用していきましょう。




盾の作り方

マイクラの盾は鉄インゴット1つと、木材6つで作ることができます。木材は異なる種類のものが混ざっていてもOK。色の違う木材を使っても見た目が変わることはありません。

盾のレシピ。
盾のレシピ

盾は他の防具と違って、素材によって強度の異なる盾を作ることはできません。クラフトに鉄インゴットを使いますが鉄の盾というわけではなく、見た目はただの木の盾。ダイヤや金などのバリエーションは無しです。

盾の使い方

盾はメインハンドにも持つことができますが、基本的にはオフハンド(左手)で持って使います。Java版では右クリックすると構えることができ、統合版(BE)ではスニーク状態になると(しゃがむと)構えることができます。

盾を持った状態と構えた状態。
盾を構えたプレイヤー

盾を構えた状態なら、正面側からのゾンビやスケルトンの攻撃をノーダメージで受け止めることができます。矢も跳ね返すことができ、さらに跳ね返った矢がモンスターに当たればダメージを与えることも可能。

ただしプレイヤーの後ろ側からの攻撃は防ぐことができず、攻撃を受け止めたときにプレイヤーの位置がズレることも多々あるので、盾を構えていても油断は禁物です。

ガードできる攻撃

盾はソンビなどの近接攻撃やスケルトンの矢だけでなく、他にもいろいろな攻撃をガードすることができます。例えば以下のような攻撃を防げます。

攻撃の種類 ガード
近接攻撃
火の矢
トライデント
雪玉
フグの棘
シュルカーの弾
火の玉
クリーパーの爆発
ガストの火の玉の爆発
他プレイヤーが着火したTNT
貫通がついたクロスボウの攻撃 ×
プレイヤーが着火したTNT ×
RS回路で着火したTNT ×
スプラッシュポーション ×
ドラゴンブレス ×
テレポートや落下のダメージ ×

上記のほかヴィンディケーターの斧攻撃もガードできますが、Java版では斧の攻撃をガードすると5秒間盾が使えなくなるため(走っていない状態なら適用されないこともある)、基本的には距離を取りながら戦うようにしましょう。

盾の修理

耐久値が減った盾は、作業台や砥石、金床で修理することができます(金床は経験値を消費します)。戦いで使っているとすぐに耐久値が減ってしまうので、壊れる前に修理するようにしましょう。

盾の修理は、作業台か砥石で2つの盾を合成すればOK。
砥石で盾の修理

盾2つを作業台や砥石に置くとそれぞれの耐久値が合算され、さらに5%の耐久値が追加されます。ただし上限は337で、修理してもこの数値を超えることはありません。

耐久値の減少量

盾は337の耐久値を持っていて、モンスターの攻撃をガードするたびに耐久値が減っていきます。減少量は受け止めた攻撃によって異なっており、例えばクリーパーの爆発など威力の大きい攻撃をガードしたときは一気に多くの耐久値が減少します。

超至近距離でクリーパーの爆発をガードすると、一気に30もの耐久値が減少することもあります。
クリーパーの爆発

攻撃力の高いヴィンディケーターの攻撃を受け止めても14の減少、ゾンビの攻撃でも4減少します。意外とすぐに壊れてしまうので注意しておきましょう。

金床での修理には木材が使える

修理に金床を使う場合は盾を2つ用意する必要がなく、木材を使って耐久値を回復することができます。

盾+木材で耐久値を回復。
金床での盾の修理

木材1つにつき84の耐久値を回復することができます。耐久値が1まで減っている状態からでも、たった4つの木材でMAXまで回復可能。まだ金床での合成をしていない盾なら、木材一つにつき1レベルの経験値が必要です。

盾のエンチャント

金床とエンチャントの本を使えば、盾を強化することができます。強化といっても防御力が上がるわけではありませんが(ノーマルでもダメージは全カットです)、「耐久力」のエンチャントで耐久値の減少を抑えたり「修繕」のエンチャントで減った耐久値を回復したりすることができます。

壊したくない盾には修繕をつけておくといいでしょう。
修繕のついた盾

あえて付与する意味はないですが、消滅の呪いもつけることができます。




盾の模様の変え方

盾はノーマルの状態だと、ただの木の盾という感じの見た目。しかしJava版では模様をつけた旗と組み合わせることで、盾にも模様をつけることができます。

ノーマルの盾と模様のついた盾。
模様のついた盾

模様をつけることで盾の木っぽさがなくなります。色も16のバリエーションがあるので、自分好みの盾を作ってみましょう。

盾に模様をつけるには、模様入りの旗と盾を作業台に置けばOKです。
盾の模様の付け方

模様の種類

旗の模様は40種類近くあります。色も含めるとかなり多くのバリエーションがあるので、自分の好きな柄を探してみましょう。

盾の模様全種。
盾の模様全種

これらの模様をそのまま使うだけでなく、複数の模様を重ねて変わったデザインを作ることもできます。模様の作り方について詳しくは以下の記事で解説しているので、合わせて読んでみてください。

クリエイティブモードでは、/giveコマンドを使うと簡単に模様の入った盾の入手ができます。例えば以下のように入力します。

/give @s shield{BlockEntityTag:{Base:0,Patterns:[{Pattern:"flo",Color:15}]}} 1

赤字の「Base:0」の部分で下地の色(旗の色)を指定します。数字の部分を0~15の数値に変更して、好きな色を選びましょう。

青字の「{Pattern:”flo”,Color:15}」の部分で、模様の種類と色を指定します。ダブルクオーテーションで囲まれた部分に3文字または2文字のアルファベットを入れると模様が指定できます。各模様を指定する文字列は以下のとおりです。

模様 指定方法
bl
br
tl
tr
bs
ts
ls
rs
cs
ms
drs
dls
ss
cr
sc
bt
tt
bts
tts
ld
rd
lud
rud
mc
mr
vh
hh
vhr
hhb
bo
cbo
gra
bri
gru
flo
cre
sku
moj
glb

模様をいくつか重ねたいときは、次のように入力すればOK。

/give @s shield{BlockEntityTag:{Base:0,Patterns:[{Pattern:”flo”,Color:15},{Pattern:”sc”,Color:10},{Pattern:”bts”,Color:7}]}} 1

「{Pattern:”flo”,Color:15}」の形を、カンマで区切って追記していきます。コマンドのうしろのほうに記載されている模様が上になるので、上記の記入例では「花の模様」に「十字模様」が重ねられ、その上に「下のギザギザ」が重なります。

カスタムした盾の修理

旗に模様をつけるにあたって注意しておきたいのは、作業台などで修理するとせっかく盾につけた模様が消えてしまうということ。他の盾と組み合わせるとノーマルの盾に戻ってしまいます。

同じ柄の盾を組み合わせてもノーマルに戻ってしまいます。
模様付きの盾の修理

盾につけた模様を維持したまま修理にするには、金床を使えばOK。

金床での修理なら模様はそのままです。
模様を残す修理

ただ修理を繰り返すごとに必要経験値が増えていくので、盾を壊したくない場合は耐久力+修繕のエンチャントをつけておくほうがいいです。

ということで、盾の作り方と模様の付け方の紹介でした。盾は接近戦ではかなり役立つアイテムです。作るのも難しくはないので、インベントリに一つはいれておきましょう。いろいろな柄の盾を集めるのも面白いですね!