レッドストーンリピーターの使い方!信号の遅延や延長ができます

レッドストーン回路をを作る際に必ずと言っていいほど必要になるレッドストーンリピーター。改めてリピーターについて調べてみたら、リピーターのロックなど知らない機能もありました。今回はリピーターの機能と使い方について、詳しく説明していきます。

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リピーターの作り方

リピーターのアイコン

レッドストーンリピーターはレッドストーンとレッドストーントーチ、そして石を素材にして作ることができます。

レッドストーンリピーターのレシピ

丸石ではなく石であるところに注意。石は丸石をかまどで焼くと、作ることができます。

リピーターの設置

リピーターは不透過ブロックの上に設置して使用し、回路につなぐと信号の遅延、延長などをすることができます。リピーターを設置したブロックを破壊すると、リピーターも一緒にアイテム化してしまいます。

ドロッパーなどには設置できますが、ガラスブロックには設置できません。
リピーターが設置できるブロック

リピーターが設置された羊毛を破壊すると、リピーターもアイテム化しました。
土台が破壊されてアイテム化するリピーター

リピーターだけを空中に設置することはできませんが、空中に設置されたブロックの上であれば、設置することが可能です。

使い方1:信号の延長

レバーやボタンなどから発せられた信号は、1マス進むごとに弱くなっていき、最大で15マス分しか進みません。しかし、途中でリピーターを挟むと信号強度を15に増幅することができて、回路を延長することができます。

レバーからの信号は15マス分進みます。
レバーから15マス進む信号

これ以上レッドストーンを伸ばすと、信号がピストンまで届かなくなります。

しかし、途中でリピーターを挟むことによって、さらに15マス延長可能。
リピーターで強化される信号

15マス進んで強度が1になった信号も、リピーターに伝えれば強度15まで回復して延長することができます。信号がリピーターを通過するときに、若干の遅延が起こってしまいますが(遅れて信号が伝わる)、回路の長さだけを考えるなら、リピーターとレッドストーンがたくさんあれば、いくらでも伸ばしていくことが可能です。

使い方2:信号の遅延

設置されたレッドストーンに信号が伝わるとき、15マス以内の距離であれば、つながったレッドストーン全て(回路全体)に、瞬時に信号が伝わります。しかし、回路の途中にレッドストーンリピーターがあると、リピーターの先へは少し遅れて信号が伝わることになります。

この回路で、レバーをONにしてみます。
リピーターからピストンにつながる回路

左側のピストンには、0.4秒遅れて信号が伝わります(遅延を最大に設定しています)。
信号が遅延している状態

リピーターを設置せず、レッドストーンのみで回路をつなげると、この遅延は起こりません。遅延は大きさは、設置されたレッドストーンリピーターを右クリックすることで、0.1~0.4秒の範囲で調整が可能で(1redstonetick~4redstonetick(レッドストーンティック)の遅延という表現をするようです)、リピーターを連結すれば、さらに遅延を大きくすることも可能です。

遅延の大きさは、リピーター上のトーチの位置で確認することができます。
リピーター上のトーチの位置の変化

左のリピーターは遅延0.1秒(設置しただけで右クリック無し)。その右が遅延0.2秒(右クリック1回)、その右が0.3秒(右クリック2回)、一番右が0.4秒(右クリック3回)です。遅延が大きくなればなるほど、2本のトーチの間隔が大きくなっていきます。

リピーターを使ったクロック回路

リピーターを挟むと信号が遅延する仕組みを利用すると、信号ON、OFFの切り替えを繰り返すことができる、クロック回路というものを作ることができます。

リピーター(最大遅延)を使ったクロック回路。
リピーターを使ったクロック回路

上画像は、ピストンが伸び縮みを繰り返す回路です。ブロックの側面に設置されたレッドストーントーチから出た信号が、レッドストーンを通じてピストンとリピーターに伝わります。リピーターは信号を遅延させるので、リピーターに信号が伝わった瞬間はまだ、リピーターより先の回路に信号が伝わっていません。

遅延が最大になっているので、0.4秒遅れてリピーターの先に信号が伝わります。するとレッドストーントーチが刺さっているブロックに信号が伝わって、レッドストーントーチがOFFに。ピストンが引っ込みます。

レッドストーントーチがOFFになればリピーターへの入力も無くなり、その先の信号も無くなるので再びレッドストーントーチはONに。その後はON、OFFをずっと繰り返します。

ただし、遅延を0.2秒以上にしないと回路が焼ききれて動かなくなります。焼ききれてもしばらく放っておいたら復活しましたが、またすぐに焼き切れてしまいました。

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使い方3:方向の限定

リピーターは後ろからしか入力できず、前へしか信号を伝えません。そのため、レッドストーンがつながってほしくない場所にリピーターを設置することで、伝えたい方向にだけ信号を伝えることができます。

2つ並べたピストンに、信号を送りたい。
レッドストーンがつながってピストンに信号が伝わらない状態

上画像では、ピストンの横に置かれたレッドストーン同士がつながってしまって、ピストンに信号が伝わっていません。

そこで、片方をリピーターにします。
リピーターを使ってピストンに信号を伝えている回路

リピーターは、前後のレッドストーン(や装置・ブロック)としかつながりません。横にレッドストーンが置かれていてもつながらないので、上画像のように設置することで、どちらのピストンにも信号を送ることができます。片方が遅延してしまいますが、同じタイミングでピストンを伸ばしたいのなら、どちらもリピーターで接続すればOKです。

信号は、リピーターの後ろから前にだけ伝わります。設置されたリピーターを上からよく見ると、方向を表すマークが表示されているので、それを見て方向を確認しましょう。

使い方4:ブロックを動力源に

リピーターを不透過ブロックにつなげると、そのブロックを動力源にすることができ、さらに動力源となったブロックから、レッドストーンへ動力を伝えることができます。

レッドストーンで、ブロックに動力を伝えた場合。
レッドストーンでブロックに信号を伝達したときのピストン

レッドストーンでもブロックに動力を伝えることはできますが、レッドストーンによって動力が伝えられたブロックは、隣接するレッドストーンへ動力を伝えることができません。上画像では、ブロックの上のピストンにだけ動力が伝わり、他は縮んだままです。

リピーターで、ブロックに動力を伝えた場合。
リピーターでブロックに信号を伝えたときのピストン

リピーターで動力を伝えられたブロックは、隣接するレッドストーンへ信号を伝えることができます。上画像ではブロックの上のピストンだけでなく、ブロックより先のピストンも全て伸ばすことができています。

信号をロックすることができる

リピーターは横からの信号入力ができないと書きましたが、リピーターを使えば、横からの入力が可能です。横から動力を伝えられたリピーターはロックされて、ON、OFFの切り替えができなくなります。

手前のレバーをONにした状態で、奥のレバーをONにします。
リピーターロックの実験

するとリピーターがロックされました。
リピーターがロックされた状態

ロックされた状態で手前のレバーをOFFにしても、ピストンは伸びたままです。
ロックされてOFFにならないリピーター

ロックされたリピーターは、ロックされたときの信号の状態を保持したままになるので、動力源がOFFになってもリピーターからは信号が出続けます。

逆にOFFの状態でリピーターをロックすると、いくら信号を入力してもONになりません。
OFFの状態でリピーターロック

このリピーターのロックは、知らなかった機能です。使い道がパッと思い浮かばなかったのですが、少し調べてみたらスイッチを押すたびにON、OFFを切り替えるトグル回路というものを作るときに、この機能を使うようです。まだまだ知らないことがたくさん・・。回路の種類についても機会があったらまとめてみたいと思います!

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