アイテム仕分け機のチェスト増設!大量のアイテムが仕分け可能になります

先日紹介したアイテム仕分け機。とても便利な装置ですが、設置したチェストがラージチェスト1つだけだったので、使い方によってはすぐ満タンになってしまいます。そこで今回は、チェストを2段3段と重ねて設置できるような、多段式アイテム仕分け機の作り方を紹介したいと思います。

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アイテム仕分け機のチェストを増設しよう

アイテム仕分け機は、1つのチェストに入れたアイテムを、種類ごとに別々のチェストに仕分けして格納してくれる便利な装置です。

詳しい作り方は、以下の記事で解説しています。この記事を読んでいることを前提に説明するので、まだの場合は先に読んでください。

アイテム自動仕分け機の作り方!アイテム整理の手間をなくそう

この仕分け装置は、チェストが満タンになってホッパー内にアイテムが満たされてしまうと、信号の出力が狂ってアイテムが仕分けできなくなってしまいます(装置が壊れてしまう)。そこで格納用チェストを増設して、簡単に満タンにはならないようにしていきます。

完成形。
多段式アイテム仕分け機

単純にチェストの先でホッパーとチェストを次々とつなげていってもいいのですが、上画像のように縦にチェストが何段も積み重なっているのがカッコイイと思うので、この形で作っていきたいと思います。

チェスト増設版仕分け機の作り方

チェストを増設するにあたって、レッドストーントーチの位置を調整する必要があります。もともとの位置だと、増設するホッパーが信号でロックされてしまうからです。それに伴って、回路も少しだけ変更してあります(仕組みは同じです)。

チェストとホッパーの設置

今回は、チェストを5段重ねで置いていきます。必要であれば、重ねるチェストの数は増やすことが可能です。

5段重ねのチェスト。横方向はチェストとトラップチェストを交互に置く必要がありますが(バージョン1.12.2)、縦方向はチェストを重ねて置くことができます。
5段重ねのチェスト

それぞれのチェストにつながるように、ホッパーを設置します。
チェストにつながるホッパー

最上段のホッパーの横に、さらにホッパーを設置。
ロック用ホッパー

この最上段二つ目のホッパーは、仕分け用ホッパー内のアイテムをせき止めるためのホッパーです。隣のホッパーに繋がる形で設置しておきます。

回路部分の作成

アイテムを仕分けする回路を作っていきます。

回路の土台になるブロックを、下画像のような形で設置します。
土台のブロックの設置

ロック用ホッパーの上に、仕分け用ホッパーを設置します。このホッパーは、全てチェスト方向を向いています。
仕分け用ホッパー

コンパレーターとリピーターを、下画像のように設置します。
コンパレーターとリピーターの設置

リピーターの上をブロックで塞ぎ、レッドストーンを下画像のように設置します。
レッドストーンの設置

コンパレーターの下にレッドストーントーチを置いたら、回路の完成です。
設置されたレッドストーントーチ

チェストに接続されたホッパーへの干渉を避けるために、もともとはホッパーの真下に設置していたレッドストーントーチをコンパレーターが置かれたブロックの下に動かしています。この形だとトーチの信号が伝わるのはコンパレーターが置かれたブロックになりますが、そのブロックの隣にあるホッパーにも動力が伝わってロックされるので、同じように作動させることができます。

仕分け用ホッパーの中に入れるアイテム

トーチの位置が1つズレたことで、レッドストーンの長さも2マスから3マスに変更されています。
3マス分のレッドストーン

レッドストーンの長さが変わったので、コンパレーターが発する信号強度を2と3で切り替えることでホッパーのロックが解除されるようにします。そのために仕分け用ホッパーに入れなければならないアイテムの個数は、1スタック64個のアイテムを45個です(45個で強度2、46個で強度3の信号が出る)。

ホッパーの中に入れるアイテム。
ホッパーの中に入れるアイテム

上画像ではホッパーの中には仕分けするアイテムを左端のマスに5個と、それ以外のマスに仕分けしないアイテムを10個ずつ入れています。トータルで45個入っていればいいので、左から1個、11個、11個、11個、11個としてもOKです。

運搬用ホッパーの設置

アイテム仕分け用ホッパーの上に、アイテム運搬用のホッパーを設置していきます。

仕分けされなかったアイテムを入れるチェストを置いて、そこからつなげていきます。
運搬用ホッパーの設置

仕分け用ホッパーの上を通して反対側へ。
上部の運搬用ホッパー

今回はチェストを重ねたことで、アイテム運搬用ホッパーの位置が高くなっています。そこでアイテム運搬用ホッパーの上にチェストを置くのではなく、下からアイテムを持ち上げる仕組みを作っていきます。

アイテムエレベーターの設置

運搬用ホッパーの位置が高いと、直接アイテムを入れるのが難しくなります。そこで、今回はアイテムエレベーターをつけてアイテムが上に運ばれるようにします。

設置するのは、以下の記事で紹介しているアイテムエレベーターです。

ドロッパー式アイテムエレベーター!作り方と装置の仕組みを解説します

上向きのドロッパーを、アイテム運搬用ホッパーにつながるように設置します。今回は5つです。
ドロッパーの設置

一番下のドロッパーに、ホッパーとチェストをつなげておきます。このチェストに入れたアイテムが仕分けされます。
ドロッパーにつながるホッパーとチェスト

一番下のドロッパーの隣にはコンパレーターを置きたいので、そのための土台を下画像のように設置します。
コンパレーターの土台

コンパレーター、レッドストーントーチ、レッドストーン、リピーターを下画像のように設置します。
レッドストーン回路

ドロッパーの下にはトーチ。このトーチにはリピーターから信号が伝えられます。
ドロッパーの下のトーチ

コンパレーターの先のトーチの上から、下画像のようにブロックを積み上げていきます。
トーチの上のブロック

ブロックの側面には、下画像のようにレッドストーントーチを設置しておきます。
設置されたレッドストーントーチ

これで、完成です。
完成したアイテム仕分け機

仕分けられたアイテムは下のチェストから順にたまっていきます。下のチェストがたまれば、次はその上のチェストに、そのチェストが満タンになったら、さらに上のチェストにアイテムが入っていきます。

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別バージョンの仕分け機

ここまで作って、格納用チェストを上に積み重ねる形だと上のチェストからアイテムを取り出すのが面倒だということに気づきました。そこで、開け締めするのが下のチェストだけですむように、チェストの先にチェストをつなげる形でも作ってみました。

別バージョンの仕分け機。
別バージョンの仕分け機

チェストに入ったアイテムはチェストの下にあるホッパーで吸い出され、さらに下のチェストに格納されます。こうしておけば、開け締めするのは一番下のチェストだけでOKです。下のチェストでアイテムを取り出すと、上から自動的に補充もされます。

見た目が少し微妙なので、壁で装置を隠してしまいました。アイテムエレベーターのところにはかまどを設置して、精錬したアイテムを仕分ける形にしています。
装置を隠す壁

かまどで焼かれたアイテムは、アイテムエレベーターで運搬用ホッパーに運ばれます。
運搬用ホッパー

ということで、アイテム仕分け機のチェスト増設についての紹介でした。こまめにチェストの中身を確認するのであればわざわざ増設する必要はありませんが、そうでなければ複数のチェストをつなげておいたほうが安心です。装置がかなり巨大化してしまうのが残念なところではありますが、スペースが確保できたらぜひ挑戦してみてください。

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