食料確保のめどがついてきたら、本格的な家造りに挑戦してみましょう。この記事では序盤でも材料を集めやすく、かつオシャレで使い勝手のいい家の作り方を紹介しています。ぜひ建築の参考にしてください。

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2階建てのオークの木の家(馬・豚の小屋付き)

今回作成するのは、オークの木材と石レンガを主な建材として使用する2階建ての家です。若干の装飾に羊毛や革などを使っていますが、基礎構造部分はオークの原木と石と砂(ガラス)があれば作ることができます。いずれも序盤で手に入りやすい素材なので、はじめて作る家としてオススメです。

家の外観はこのようになっています。
家の外観

もちろん豆腐ハウスではありません。きちんと屋根がついていて、二階もあります。中はベッドスペース、精錬・クラフトスペース、倉庫、醸造スペースにわかれており、二階はエンチャントスペースです。外には9×9の大きさの畑2つと、馬小屋、豚小屋もあります。

ベッドスペース

よく使うことになるであろうベッドは、玄関を入ってすぐ右手に設置してあります。
ベッドスペース

使い勝手を優先して、カーペットやオークの葉を使って他の空間と区切るような形にしています。壁がないので、どの方向からでもすぐにベッドに寝ることが可能です。

精錬・クラフトスペース

精錬・クラフトスペースはベッドスペースとは反対側に作ってあります。
精錬・クラフトスペース

かまどは「自動かまど」にしてあります。持ち帰った鉱石をこのかまど(上のチェスト)に放り込めば、作業台でアイテムをクラフトしたり金床で合成したりしている間に精錬することが可能です。もちろん、鉄がまだ手元になくてホッパーが用意できない場合は、かまどを置いておくだけでもOKです。

倉庫

二階への階段の下のスペースには、ラージチェストを9個設置してあります。
倉庫

最大で486マスぶんのアイテムが格納可能です。これだけあれば、種類ごとにアイテムをわけて保管しておくことができます。

醸造スペース

ベッドスペースの隣は醸造スペースになっています。
醸造スペース

大釜の水は、染色され革装備を洗うためにも使えます。無限水源が作ってあるので、水がなくなってもすぐに補充可能です。

エンチャントスペース

階段を上がった先にはエンチャントスペースがあります。
エンチャントスペース

本棚は15個設置してあるので、最大レベルのエンチャントが可能です。エンチャントしたアイテムを保存しておくためのラージチェストも置いてあります。

2階デッキ

2階のデッキ部分からは、家の周りを見渡したり畑の作物の成長度合いを確認したりすることができます。
デッキからの景色

家の前には畑を作ってあります。
畑

9×9の広さの耕地を2つです。ニンジンやジャガイモを植えておけば、結構な量を収穫することができます。

馬小屋・豚小屋

馬小屋と豚小屋も作ってあります。
馬小屋と豚小屋

遠距離への移動には馬が便利。すぐに乗って出かけられるように、懐いた馬は小屋に入れておきましょう。豚小屋にはウシやヒツジを入れてもOKです。

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家の建築手順

ではここから、この家の建築手順を画像を使って詳しく説明していきます。複雑な構造にはなっていないので、材料さえ揃っていれば作るのはそう難しくありません。少しずつ作業しながら、読み進めてみてください。

資材集め

この家の建築には大量の木材と石を使用します。足りなくなったときにその都度採取してくるよりも、作り始める前にある程度の数を確保しておいたほうが建築がスムーズです。内装を含め、必要な材料は以下のようになっているので材料集めの参考にしてください。

家の建築に使うアイテム。
家の建築に使うアイテム

アイテム名 個数
石レンガ 48
石レンガの階段 90
石レンガのハーフブロック 90
オークの原木 245
オークの木材 215
オークのフェンス 141
オークのハーフブロック 51
オークの階段 45
オークのドア 10
板ガラス 34
ジャック・オ・ランタン 3
額縁 1
時計 1
植木鉢 1
ポピー 1
クリーパーの頭 1
オークの葉 1
白色のカーペット 9
赤色のベッド 1
チェスト 29
本棚 17
大釜 1
醸造台 1
水入りバケツ 1
ホッパー 9
かまど 3
作業台 1
金床 1

特に木材と石を多く使います。石は230個(約3.6スタック)くらい、木材は原木に換算すると400個(約6.3スタック)くらい必要です。丸石を石に精錬するのに時間がかかるので、先に丸石を集めて自動かまどにぶち込んでおきましょう。また周りに木が少なければ、植林する必要もでてきます。木を切ったときにドロップする苗木はしっかり回収して、開けた場所に植えておくといいでしょう。この機会に本格的な植林場を一つ作っておくのもいいですね。

基礎の作成

家を建てる場所を決めたら、基礎と床を作ります。今回作る家の基礎は10×13の大きさです。

石レンガを10×13の外周に設置し、中にオークの木材を敷き詰めます。
基礎と床

石レンガの上には柱と壁を設置していきます。オークの木材は床です。オークの木材をシラカバの木材にすることで、より明るい感じの床にすることもできます。

どの方角を向いて家を建てていくかによって、木材の模様の向きが変わってきます。上の画像では上が東、下が西です。模様の向きが気になる場合は、方角も意識しながら建設してみてください。

一階の壁

土台が完成したら、玄関側の壁を作っていきます。壁に使うのはオークの原木です。

このような形にします。
玄関側の壁

原木の模様が縦になるように置いているところと、横になるように置いているところがあります。すべて方向が揃うように設置してもいいですが、模様が縦になるように置く場合は上下の面で切り口の模様が見えることになるので注意が必要です。

隙間にはガラス板やドア・フェンスをはめ、ドアの手前に石レンガの階段を設置します。
窓やドア

このドアが玄関になります。さらに、反対側からも家に入れるように裏口も作っていきます。

玄関とは反対側の壁は、このように作ります。
裏口側の壁

裏口側は、正面より少しシンプルな作りです。右側の壁に窓をつけたいところですが、チェストと階段が設置される部分で窓をつけても中から外を見ることができないため、今回は塞いでしまっています。

玄関に向かって右方向の壁はこのように作ります。
玄関に向かって右側の壁

ベッドスペース用に大きめの窓をつけてあります。右の小さい窓のあるところは、醸造スペースです。

玄関に向かって左方向の壁は、このように作ります。
玄関に向かって左側の壁

画像右側が玄関の方向です。

1階の屋根

一階の壁ができたら屋根を付けていきます。屋根にはオークの原木と石レンガのハーフブロックを使います。

オークのフェンスを下画像のように設置します。
屋根のフェンス

玄関側には、2ブロックおきに5つのフェンスを設置することになります。

先程設置したフェンスの上に、オークの原木を設置します。
フェンスの上のオークの原木

オークの原木を模様が縦方向になるように設置していきます。壁にカーソルを合わせて設置すると横方向になってしまうので、フェンスの上面にカーソルを合わせて設置するようにしましょう。

原木の間に、石レンガのハーフブロックを設置します。
屋根の石レンガのハーフブロック

他の壁にも同じようにオークのフェンス・オークの原木・石レンガのハーフブロックを設置していきます。(下の画像は玄関に向かって右側の壁です)
玄関に向かって右側の屋根

すべて設置すると下画像のようになります。
一階の屋根

角にも忘れずに石レンガのハーフブロックを設置しましょう。

2階の床と階段

屋根が完成したら、二階の床と階段を設置していきます。

屋根の内側を木材で埋めます。ただし、左上には2×4の大きさで穴を開けておきます。
二階の床

この床を作ると一階部分は昼間でもモンスターが沸く暗さになってしまうので、松明で明るくしながら作業するようにしましょう。

開けておいた穴に階段を設置していきます。
設置された階段

壁にカーソルを合わせながら設置するとうまくいきます。

完成するとこのようになります。右のドアは裏口です。
完成した階段

2階の壁

二階の床を設置したら、次は壁を作っていきましょう。二階は一部をデッキにするので、一階よりも小さい範囲で壁を設置していきます。

玄関側の二階の壁。
玄関側の二階の壁

一階の壁から2ブロックぶん引っ込んだ位置に壁を作ってあります。ドアの上に置かれているのはジャック・オ・ランタンです。

裏口側の二階の壁。裏口側は一階の壁の真上に作ります。
裏口側の二階の壁

玄関に向かって右側の二階の壁。ここも正面の壁と同じように、2ブロックぶん引っ込めて壁を作ります。
玄関に向かって右側の二階の壁

玄関に向かって左側の二階の壁。この壁は一階の壁の真上に作ります。
玄関に向かって左側の二階の壁

これで壁は完成です。次はデッキの建築を進めます。

二階デッキ

さきほどあけておいたデッキスペースに、フェンスなどを設置していきます。

二階のドアの手前に、下画像のようにオークの原木の柱を立てます。
オークの原木の柱

下画像のようにオークのフェンスを設置します。
デッキのフェンス

柱の間にもフェンスを設置しておきましょう。
柱の間のフェンス

これでデッキ部分の完成です。いよいよ二階の屋根を作っていきます。

二階の屋根

二階の屋根を石レンガの階段で作っていきます。

下画像のように、二階の壁をぐるっと一周石レンガの階段で囲みます。
石レンガの階段の屋根

石レンガの階段の一段上には、オークの階段を設置します。
オークの階段の屋根

最上段は、オークのハーフブロックで塞ぎます。
オークのハーフブロックの屋根

このオークのハーフブロックは、オークの階段の一段上に設置します。下付きのハーフブロックにモンスターはスポーンしないので、このように設置することで屋根の湧き潰しはやらなくてよくなります。

湧き潰し

モンスターをスポーンさせないために、二階のデッキは明るく照らしておきましょう。

設置したフェンスの上に松明を設置しておくといいです。
フェンスに置かれた松明

一階の屋根になっている原木(壁よりも出っ張っている原木)にはモンスターがスポーンする可能性があるので、暗くならないように松明を設置しておきます。
裏口側二階の松明

完成。
完成した家

ここまで作れば、家としては完成です。以下で内装の作り方も紹介していますが、自分が使いやすいように別の作り方で作っていってもOK。結構広いので、いろいろな使い方ができると思います。

一階部分。
一階のスペース

二階のスペース。ここを倉庫にしてもいいかも。
二階のスペース

エンチャントテーブルを家の中に置かないなら、空間的にかなり余裕ができます。装飾用のテーブルや椅子を設置したり、お風呂を作ったりしても面白そうです。



内装(インテリア)の作り方

ここからは内装を作っていきます。ベッドやかまどなど重要なアイテムが設置されていればどんなふうに作ってもいいですが、ここでは実用性も考えつつもちょっとオシャレな感じで内装を作っています。

ベッドスペース

玄関を入ってすぐ右手にベッドスペースを作ります。カーペットをしいて他の空間と区別し、花を飾ってプライベート空間であることを演出します。

本棚、チェスト、カーペットを下画像のように設置します。
ベッドスペースのカーペット

本棚の横にベッドを置いて、下画像のようにオークの階段(逆さま)、ジャック・オ・ランタン、フェンス、オークの葉を設置します。
ベッドと観葉植物

オークの葉は、シルクタッチのついた道具で破壊するとアイテムとして手に入れることができます。フェンスの上に設置すれば、観葉植物のできあがりです。

本棚の上にはポピーを植えた植木鉢と、クリーパーの頭を置いて、壁には時計を入れた額縁を飾ります。
ベッド脇の装飾

これでベッドスペースは完成です。

醸造スペース

ベッドスペースの奥には、醸造をするためのスペースを作っていきます。

3×3の範囲で、床を石レンガに変更します。
醸造スペースの床

逆さまの石レンガの階段と大釜を下画像のように設置。
石レンガの階段と大釜

壁ぎわと大釜に水を入れ、醸造台とチェストを置いたら完成です。
水と醸造台

大釜は醸造だけでなく、染色した革装備を洗うために使うこともできます。壁ぎわの水の中央部分が無限水源になっているので、大釜の水がなくなってもすぐに補充が可能です。

精錬・クラフトスペース

玄関を入って左側には、精錬・クラフトスペースを作っていきます。精錬用のかまどはホッパーとチェストをつなげて自動化しているので、少し大掛かりな設備になっています。

角の床を3×3の大きさでくり抜きます。
くり抜かれた床

下画像のようにチェストとチェストにつなげたホッパーを設置し、手前をハーフブロックで埋めます。
チェストとホッパー

ホッパーの上にかまどを、かまどの上にホッパーを設置します。
かまどとホッパー

ホッパーの上の天井を、上付きのハーフブロックに変更します。
天井のハーフブロック

ホッパーの上にチェストを設置。上をハーフブロックにしたのでこのチェストも問題なく開けられます。
ホッパーの上のチェスト

かまどの側面につながるようにホッパーを設置し、その上にチェストを設置します。
かまど側面のホッパーとチェスト

あとは金床と作業台を置いたら、精錬・クラフトスペースの完成です。
金床と作業台

倉庫

階段下のスペースにはチェストを設置して、倉庫として使用します。

角の天井を2ブロックぶんを、上付きのハーフブロックに変更します。
倉庫の天井

ラージチェストを3段重ねて設置。天井がハーフブロックにしたので一番上のチェストも開けられます。
3段重ねのラージチェスト

下画像のように、ラージチェストは9個設置することができます。階段直下のチェストも開閉可能です。
9個のラージチェスト

暗い部分ができないように、松明も多めに設置しておきましょう。

エンチャントスペース

村人を増やし始めれば使うことが少なくなりそうなので、エンチャントスペースは二階に作っています。無理に作る必要がなければ、この部分を倉庫にするといいと思います。

本棚を15個設置します。
15個の本棚

エンチャントテーブルとラージチェストを設置し、松明で湧き潰し。
エンチャントテーブル

本棚が15個設置されているので、最大レベルのエンチャントができるようになっています。本棚とエンチャントテーブルの間に障害物があるとエンチャントレベルが下がるので、松明などは壁に設置するようにしましょう。

これで、内装の完成です。エンチャントスペースを二階にもってきたぶん一階の床面積がおさえられているので、小さすぎず大きすぎず、使いやすい広さの家になっています。



庭の設備

家の庭には、遠距離移動用の馬を入れておく小屋と、ブタやウシなどを飼うための小屋、そして畑を作っておきます。

馬小屋

懐いた馬はいなくなってしまわないように、小屋に入れておきましょう。ここでは馬一頭分の簡易的な小屋を作っていきます。

馬小屋の大きさは6×6。下画像のようにオークの木材を設置します。
馬小屋の基礎

設置したオークの木材の上に、オークのフェンスを2段重ねて設置します。
馬小屋の壁

オークのフェンスの上に、石レンガの階段を設置。
石レンガの階段の屋根

最上部を石レンガのハーフブロックで塞ぎます。
石レンガのハーフブロックの屋根

中に干草の俵を置いてドアをつけたら完成です。馬に乗った状態で出入りできるように、ドアの上は何も設置せずに開けておきましょう。
ドアと干草の俵

豚小屋

馬小屋の横に、豚小屋を作っていきます。ただフェンスで囲っておくだけでもいいのですが、ブタは雷にうたれるとゾンビピッグマンになってしまうので、屋根をつけておいたほうが安心です。

豚小屋は9×8の大きさで作ります。
豚小屋の大きさ

馬小屋とほぼ同じ作りですが、こちらはドアの上をフェンスで塞いでいます。
豚小屋の壁

屋根をつけると中は暗くなるので、松明も忘れずに設置しておきましょう。
豚小屋の屋根

家から小屋までの道を作ると、さらに雰囲気が良くなります。道を作るには、シャベルで草ブロックを右クリックです。
家から小屋までの道

作物が栽培できるように、畑も作っておきましょう。

小屋の道を挟んで反対側に、9×9の大きさの畑を2つ作ります。
畑×2

真ん中の水には、カーペットやスイレンの葉でフタをしておくといいです。
水源のフタ

これで設備はすべて完成です!
家の全設備

ということで、簡単でオシャレな家の作り方の紹介でした。凝った装飾やレッドストーン回路を使ったギミックなどは無いですが、序盤でも材料が集めやすくて広さもちょうどよく、またカスタマイズ性も高い家になっています。ぜひあなたの拠点にも作って、自分仕様に改造していってください。