廃坑は3×3の大きさの坑道がいくつも交差している構造になっており、角を曲がっても同じような景色が続くので何も考えずに進むとほぼ確実に迷ってしまいます。私も何日も廃坑から脱出できなかった苦い経験が・・。そこで今回は、廃坑を迷わずに探索するためのコツを紹介したいと思います。

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迷いやすい廃坑の構造

廃坑では同じような景色しか見られないので、非常に迷いやすいです。

右の坑道も左の坑道もほぼ同じ景色。
廃坑の坑道

このような坑道でも数が少なければ方向を覚えていられますが、坑道には覚えていられる数よりもはるかに多くの坑道が生成されていて、しかも上下にも入り組んでいます。

廃坑の全体像。
廃坑の全体像

上画像を見るとわかるように廃坑はただ坑道が交差しているだけではなく、階段によって下の階層とつながっていたり、同じ方向に何本も坑道が生成されていたりします。坑道全体の広さもかなりのものなので(小さい廃坑もあります)、なんの目印もなく道を記憶しておくのは非常に難しいです。

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廃坑で迷子にならないテクニック

迷いやすい坑道で迷子にならないために、いくつかのテクニックを紹介したいと思います。これらのテクニックを使うことで、格段に迷いづらくなっていきます。

仮の拠点を作る

「戻る場所」を決めるために、廃坑の中に仮の拠点を作っておきましょう。採取した鉱石や木材を入れるチェストとかまどを置いておくといいと思います。

仮拠点。
仮拠点

自動かまどを置いておけば、廃坑を探検している間に入手した鉱石を精錬できて便利です。

自動かまどの使い方!手軽に自動化できて精錬がはかどります

洞窟グモにやられてしまうことが心配なら、ベッドも置いて一度寝ておきましょう。

拠点の周りを整地する

他の場所からも拠点の位置がわかりやすいように、周囲を掘り広げておくといいです。

松明もたくさん設置して、明るくしておきましょう。
仮拠点

松明で目印をつけながら進もう

迷子にならないために大切なのは、「来た方向がわかること」です。廃坑に限らず普通の洞窟でも、来た道がわからなくなると迷子になる危険性が一気に高まります。

こちらの記事のように、同じ方向に松明を設置して進みましょう。

少し大きい洞窟になると、中は暗くて入り組んだ構造になっているため、すぐに方向感覚が失われてしまいます。帰る道がわからなくなってしまって、洞窟内を数時間ウロウロしてしまうこともしばし

降りるとき上がるときも目印を

廃坑は階段によって下の階層とつながっていることがありますが、階段ではなくただ穴が空いているだけの場合もあります。そういうところから降りたり上がったりすると、迷子になりやすいです。どこから降りてきたか、どこから上がってきたかがわかるように、松明を多めに設置して目印をつけておきましょう。

上がってきたところの目印。
上がってきたところの目印

下がってきたところの目印。
下がってきたところの目印

松明をたくさん消費しますが、幸い廃坑内には木材や石炭が豊富にあります。手持ちの松明が無くなったら木材を採取して、松明をクラフトしながら攻略していきましょう。

分岐点の目印

道がいくつも分かれているときは、帰り道がわかるように目印を置いておきましょう。分岐の先にまた分岐があったりもするのでいちいちやるのは面倒くさいのですが、これやっておくと帰り道がわからなくなることがほぼなくなります。一度迷ってしまうととてつもない時間を消費してしまうことになるので、特に冒険に慣れないうちは丁寧にやるようにしたほうがいいでしょう。

坑道の上に目印の松明を設置しています。
坑道の上の目印

目印は自分がわかるものであればなんでもOKです。ジャック・オ・ランタンを置くというオシャレな人もいるし、レッドストーンダストやレッドストーントーチで方向を示す人もいます。方向さえわかれば、松明じゃなくて丸石とかでもいいかもしれません。

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行かなくていい道は塞ぐ

進んだ先が行き止まりだったり、鉱石を取り尽くしてもう行く必要がなかったりする通路は、入り口を塞いでおきましょう。完全に塞ぐのは面倒なので、横に一列くらい丸石を並べて塞ぐといいでしょう。

二段目に一列塞ぐブロックを置いておけば、奥でゾンビやスケルトンがスポーンしていても、閉じ込めることができます。
塞がれた坑道

分かれ道を進んでいった結果、すでに通ったことがある場所に出ることがあります。そういう時はすでに通ったことがある場所への出口を塞ぎ、さらに入り口に戻って入り口も塞いでおくとあとから混乱せずに済みます。これをするだけでも迷子になる確率は劇的に減らせるはず。

F3キーで現在位置を確認しよう

座標さえわかっていれば、どこからでも戻ることができます。仮拠点の座標は必ず確認しておくようにしましょう。

また、ゾンビスポナーを見つけたり、あとでもう一度来たいところを見つけたりしたらF3キーで座標を表示させ、その画面のスクリーンショットを撮っておくといいです(スクリーンショットはF2キーで撮れます)。

木材を綺麗に撤去

廃坑に設置してあるオークの木材やオークのフェンスを全て取り除くと、非常に見晴らしが良くなって迷いにくくなります。相当な手間がかかりますが、木材が無くなっているところは探索が終わっている場所ということになるので、どこまで探索したかも一目瞭然です。ダイヤの斧があればサクサク壊していけるので、もし持っているなら挑戦してみるといいかもしれません。

キレイになった坑道。
キレイになった坑道

それでも迷ってしまったら

色々と対策したのに迷ってしまった。もう数十分さまよい続けている。そんなときは、早々に諦めて階段掘りで地表を目指すというのも1つの手です。迷ったまま何時間も時間を費やすのはもったいないですし、入り口から入り直せば道がしっかりと把握できるかもしれません。ただし階段堀りで地表を目指す場合は、たまに出てくる溶岩に注意する必要があります。

ということで、廃坑で迷わないコツの紹介でした。慣れればこういったことをせずとも迷わずに探索することができるようになりますが、最初は丁寧にやっておいたほうが安心です。ぜひ参考にしてみてください。