湧き潰しのやり方を徹底検証!松明をおく最適な間隔は5マス?

松明のもつ明るさレベルは14で、設置場所から1ブロック離れるごとに、明るさが1レベルずつ減少していきます。モンスターがスポーンするのは、床面の明るさレベルが7以下のときなので、松明から7ブロック離れるとモンスターがスポーンする計算です。では、湧き潰しは7マスおきでいいのか?段差があったらどうなるんだろう?ということで、湧き潰しの最適な間隔について考えてみました。

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湧き潰しとは

湧き潰しとは、地面を松明などの光源を使って明るく照らし、モンスターがスポーンしなくなるようにすることです。モンスターは、地面の明るさが7以下でなければスポーンできないため、明るく照らしてやると夜でも全くモンスターがスポーンしなくなります。

松明で湧き潰しされた土地。
松明で湧き潰しされた土地

照明を使った湧き潰しの他に、ハーフブロックやカーペットを使用するやり方もあります。ガラス、ハーフブロック、カーペットなどの上には、明るさに関わらずモンスターがスポーンできないため、地面に敷き詰めれば、湧き潰しをすることが可能です。

ハーフブロック(下付き)で湧き潰しされた土地。
ハーフブロックで湧き潰しされた土地

特定のブロックやアイテムを敷きつめるタイプの湧き潰しは、広い土地の湧き潰しには向きません(大量のアイテムが必要になる)。普通は、松明やジャック・オ・ランタンなどの光源を使用して湧き潰しすることになります。ここでは、松明を使って湧き潰しする方法を、考えていきたいと思います。

設定で明るさをわかりやすく

地面の明るさを確認しやすくするには、明るさの設置を「暗い」に、スムースライティングの設定を「オフ」にしておくといいです。いずれも、「設定」→「ビデオ設定」で変更することができます。

「明るい」と「暗い」の見え方の違い

「明るい」と「暗い」の、見え方の違い。
明るいと暗いの見え方の違い

上画像は、左側が明るさ設定が「明るい」で、右側が「暗い」です。明るさを「明るい」に設定すると、夜でもわりと周りが見えるようになり冒険はしやすくなりますが、、暗い部分(湧き潰しされていない部分)がわかりづらくなります。

洞窟の中での見え方の違い。
洞窟の中での見え方の違い

上画像も、左が「明るい」で右が「暗い」です。明るい設定だと、うっすらと先を見ることができます。右は奥のゾンビがほとんど見えないですが、左はシルエットを確認することができますね。

スムースライティングのON・OFF

光をなめらかに表示する「スムースライティング」の設定を「オフ」にすると、1ブロックごとの明るさの違いがわかりやすくなります。

「最大」と「オフ」の見え方の違い。
スムースライティング最大とオフの見え方の違い

スムースライティングをONにすると、光の変化がなめらかになってよりリアルな感じになるのですが、OFFにしておいたほうが、ブロックごとの明るさはわかりやすいです。湧き潰しするときだけ切り替えてもいいと思います。

明るさの広がり方

松明は、ブロックの上面と側面に設置することができます。どちらの場合も、光は松明から放射状に広がっていき、1ブロック離れるごとに明るさレベルが1減少していきます。ただし、もし隣のブロックがより明るかった場合は、そちらが優先されます。

地面に置かれた松明

松明を地面においたとき、光は下画像のように広がります。(明るさの設定は「暗い」です)

夜、平らな地面に松明を置いた様子。
地面に置かれた松明

明るさレベルを数字で表示すると、このようになります。
松明の周りの明るさ

中心の黄色く塗りつぶされているマスが、松明の置かれているマスです。松明の明るさが14で、松明の隣は13、13の隣は12になっています。松明から斜めの位置は、横に1縦に1離れているので、松明からは明るさが2減少して12になります。

モンスターがスポーンするのは、明るさが7以下のブロックです。上画像では、グレーに塗りつぶされている部分にモンスターがスポーンします。松明から意外と近い位置にも、スポーンすることがわかります。

壁に置かれた松明

松明を壁に設置したときも光の広がり方は同じですが、注意しなければいけないのは、直接床に設置する場合に比べて床に届く光が弱くなってしまうということ。モンスターのスポーン判定は、床面の明るさをもとに行われているため、湧き潰し目的であれば、床まで十分な光が届く位置に松明を設置する必要があります。

壁に松明を設置した様子。
壁に設置された松明

明るさレベル(壁に設置された松明を、横から見ている状態です)。
壁周辺の明るさレベル

上画像のように高さ6に松明を設置してしまうと、壁から2ブロックぶんしか湧き潰しできません。地面から離れたところに設置するよりは、地面に近い位置に設置したほうが、湧き潰しの効率は良くなります(1本の松明で湧き潰しできる範囲が広くなる)。

障害物があるとき

光は光源から放射状に広がりますが、近くに石や木材などの光を通さないブロックがある場合は、明るさの広がり方も変わります。

床に障害物がある場合。黒く塗りつぶされているところが障害物です。
床に障害物があるときの光の広がり方

壁に障害物がある場合。
壁に障害物があるときの光の広がり方

ガラスブロックなどの光を透過するブロックは、光源の近くに設置されていても明るさレベルに影響は出ませんが、光を通さないブロックが近くにある場合は、光が遮られて十分に広がらなくなります。ただ、直線光が届かないものの隣のブロックの明るさが伝わるので、1ブロック程度の障害物であれば、明るさが完全に無くなることはありません。

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湧き潰しで松明を置く間隔

では、湧き潰しをするときは、何ブロック間隔で松明を置いていけばいいのでしょうか。暗い場所を見つけたら松明を置いていく、というやり方でもいいのですが、あらかじめ設置間隔を決めておいたほうが作業しやすいですし、キレイに並べてあれば見た目もスッキリして気持ちがいいです。ということで、いくつかのパターンで設置間隔について考えてみました。

整地済みの土地

まっ平らな地面(スーパーフラット)に松明を置いていくときは、縦または横に11マスの間隔をあけて松明を置いていき、隣の列は斜めに5マスの間隔をあけた位置から松明を置いていくと、松明の消費を少なく抑え、かつわかりやすい並べ方で湧き潰しをすることができます。

黄色く塗りつぶされたマスが、松明の位置です。明るさ8の部分が、重なる形になります。
効率的な松明の置き方

実際に置くと、このような感じになります。
実際の湧き潰し

隣の松明の明かりと重なる部分があまりないので、ムダの少ない松明の置き方です。明るさ設定が「暗い」の状態で見てみると、明るさ8のマスは結構暗く見えますが、モンスターはスポーンしません。

斜め方向に間隔を数えるのが面倒くさい場合は、縦横6マス間隔で松明を設置していくと、同じように湧き潰しすることができます。

縦横6マス間隔の湧き潰し。肌色の部分は、隣の松明と光が重なっている部分です。
縦横6マス間隔の湧き潰し

この置き方は、明かりの重なりが多くなるのでムダが多いですが(より多くの松明が必要になる)、間隔を数えるのが楽で、設置作業がしやすくなります。松明は大量生産が簡単にできるので、この程度のムダは気にする必要がないかも。私も、この置き方で湧き潰しをすることが多いです。

坑道

ブランチマイニングをするときなど、幅1マスの坑道を湧き潰しするときはどうでしょうか。1本の松明で6マス離れた位置まで湧き潰しできるので、松明を床に設置するとしたら、12マスおきに設置すれば、消費する松明が最も少なく湧き潰しすることができます。

坑道の湧き潰し例。
坑道の湧き潰し例

ただ、松明から12マス掘り進めた先は、ほぼ暗闇です。

実際の暗さ。鉱石もほとんど見えません。
松明から12マス先の暗さ

暗闇の中で目を凝らしながら採掘するのは、かなり疲れます。松明から8マスくらい進むとだいぶ暗くなってしまうので、6~8マス間隔で松明を設置して、視界を確保するのがいいです。そのくらいの設置間隔であれば、床からに2段目に松明を設置しても湧き潰しすることができます。

段差のある土地

整地された土地や坑道以外にも、段差のある土地を湧き潰ししなければいけないことがあります。土地がでこぼこしている場合は、平らな土地を湧き潰しするときに比べて届く光が弱くなってしまうので、きれいに整地してから湧き潰しするか、設置する松明の間隔をせまくする必要があります。

階段状の土地の、光の伝わり方。
段差があるときの光の伝わり方

上画像は階段状の土地の断面図で、最上部に松明が設置されています。松明の斜め下方向へは、明るさが2ずつ減少していくので、光源から下に4段目のブロックにはモンスターがスポーンしてしまいます。

実際に、スポーンしました。
スポーンしたゾンビ

次は、下画像のような土地で考えてみます。
四段の土地

明るさレベル。(松明と土地を横から見た図)
四段の土地の例

こちらも、地面の明るさに注目したとき、段差がある部分で明るさが2減少します。平らな土地だと松明から縦横6マスの距離を湧き潰しできましたが、段差が一段あるとそれが5マスになります。

四段の土地を上から見た図。松明が設置してある場所が、最上段です。
上から見た図

上画像のような土地を湧き潰しするときは、松明を斜め4マスの位置に配置すると、無駄なく全体を湧き潰ししていけそうです。

松明の設置例。
四段の土地の松明の設置例

縦横5マス間隔で設置する場合は、このようになります。
縦横5マス間隔で設置

松明のあいだに、明るさ7の部分が出てきてしまいました。このままだとモンスターがスポーンするので、縦横4マス間隔で設置する必要がありそうです。

段差が1段しかない場合は、縦横5マス間隔で設置してもいけます。
縦横5マス間隔で設置(段差1段)

段差が斜めのときも、5マス間隔でいけそうです。
段差が斜めのときの松明の配置

完璧に整地されていない土地を湧き潰しするときは、起伏が激しいところは多めに松明を設置しつつ、基本的に縦横5マス間隔で設置していくようにするといいかもしれません。きれいに整地されている土地であれば、6マス間隔でOK。2段以上の段差があるところは、4マスくらいに設置間隔を狭めるか、整地してから湧き潰しをするといいでしょう。

ということで、湧き潰しの基本的なやり方と、松明の設置間隔についての検証でした。明るさを考えながらプレイするのは大変ですが、湧き潰しは避けて通れない作業です。ムダな照明を取り払うことができると、見た目もスッキリするので、ぜひ上記を参考にしてキレイに湧き潰ししてみてください。

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2 Responses to “湧き潰しのやり方を徹底検証!松明をおく最適な間隔は5マス?”

  1. カンちゃん より:

    いつもnishiさんの記事を楽しみにしてちょくちょく見に来ています。とても役に立っているので、これからも応援しています!頑張ってください!

  2. 名無し無名 より:

    すんごい手間かかったでしょうに…
    ありがとうございます!
    分かりやすい!めっちゃ参考になります!!!

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