簡単な廃坑の見つけ方!低スペックPC限定です

廃坑を探検してみたい!だけど見つからない!この探し方も試してみたけどどうしても見つからない!そんなときの最終手段として使う廃坑の探し方。裏ワザというかバグを利用したテクニックというか、ゲームがかたまってしまいそうになるのであまりやりたくはないのですが、いくら探しても見つからないんだったら仕方がない!ということで、こんなやり方を紹介します。ただし低スペックなパソコンじゃないとできません。

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マップが生成される仕組み

マインクラフトの世界は「チャンク」というもので成り立っています。チャンクとは幅16ブロック、奥行き16ブロック、深さ256ブロックの範囲のことで、マインクラフトの世界はこのチャンクがいくつも敷き詰められて作られています。

ワールドに入るとプレイヤーの周りの近いところから徐々にマップが作られていきますが、それは近いチャンクから徐々に読み込まれていっているということなんですね。

チャンクの中身はシード値によって決められています。例えば一番下には岩盤があって、その上には溶岩があって、その上にちょっとした空洞があって、そこからずっと地上までは石が敷き詰められていて、地上の地形は山のようになっていて、オークが生えていて・・というのは、そのワールドで使うシード値によってはじめから決められているんですね。だから同じシード値を入力すると、全く同じマップが生成されるわけです。

チャンクエラーというものがたまに起こる

冒険していると、たまにマップの一部が生成されずに世界がすっぽり抜け落ちてしまったようになることがあります。抜け落ちた部分の下を見てみると岩盤すら無く、奥には空のような空間が広がっています。マップと空洞の境目は崖のように切り立っていますが、その境目に行ってみても下には落ちれない(そこから先に進めない)ことが多く、でも隣のチャンクの地下にあるものは丸見えです。

マップが抜け落ちて地下が丸見えに。
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これはなんらかの原因でチャンクが読み込めなかった時に起こる現象で、チャンクエラーというものらしいです。

チャンクエラーはゲームを一旦終了してからワールドに入り直すと簡単に直すことができます。また、チャンク内のブロックが更新されるとチャンクがリロードされるらしいので、近くに松明を設置したりして、チャンク内のブロックの明るさを変えてやったりすると直すことができるらしい。(Wikiにそう書いてありましたが試していないです)。

隣のチャンクは地下が丸見えに

チャンクエラーを起こすと、隣接するチャンクの地下の様子が丸見えになります。つまり洞窟を探検したり地下を掘ったりしなくても、隣のチャンクの地下に何があるかがわかるということです。

廃坑探しの何が大変かというと、「存在が見えない」ことです。洞窟を探検したり地面を掘ったりして、その深さに行かなければあるかどうかわかりません。だから見つけるまでに時間がかかるし、見つからない時はとことん見つからないです。

でも、地下の様子が丸見えだったらどうでしょうか。見つけるのはとても簡単になります。もし地下に廃坑があれば木材が見えますから、「あのあたりに廃坑があるな」ということがわかって、洞窟探検することなくダイレクトに廃坑に向かうことができます。

しかしそんなに都合よくチャンクエラーは起こってくれないのでは・・。確かに普通にプレイしているだけではそうそうチャンクエラーは起こりません。でも意図的にチャンクエラーのような状態を作り出し、地下の様子をのぞき見る方法があるんです。

チャンクエラーを利用した廃坑の見つけ方

1.同じワールドをクリエイティブモードで新規作成

まずプレイしているマップのシード値が必要です。Tキーでチャットモードにして、/seedと入力。表示された数値をメモっておきます。次に新規ワールド作成でメモったシード値を入力、クリエイティブモードでスタートします。クリエイティブモードで空を飛びながら廃坑を探し、見つけたら座標をメモしてもとのワールドでその座標に行くという流れです。

2.ビデオ設定で描画距離の変更

次にビデオ設定で「描画距離」を変更します。私は通常8チャンクの設定なので、16くらいに変更します。

この描画距離の設定は、どのくらいの距離のチャンクを読み込むかという設定です。数字を大きくする(最大32)とそれだけ遠くのチャンクが読み込まれて遠くの景色まで見えるようになりますが、スペックの低いパソコンの場合は処理が追いつかなくて快適にプレイできなくなります。

この「快適にプレイできない状態」をあえて作り出すことで、意図的にチャンクエラーと同じような状態を起こすことが可能になります。(32に設定しても快適にプレイできる高スペックPCの場合、この方法は使えません)

3.周辺を飛びまくって廃坑を探す

ビデオ設定を変更したら、あとは一定方向に飛び続けるだけです。しだいにプレイヤーの移動にチャンクの読み込みが追いつかなくなって、チャンクを追い越すことができます。なかなか追い越せない場合は、いろんな方向を振り向きながら飛んでみるか、描画距離をもう少し遠くしてみます。ダッシュしてからジャンプすると移動スピードが速くなるので、ダッシュジャンプも試してみてください。

表示されているチャンクの端を追い越したら、振り向いて地下の様子を確認。そのまま後ろ向きで飛び続ければ、表示されるチャンクの地下を順にチェックしていくことができます。
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空を飛んでいるので、廃坑をはっきりと見ることはできません。めちゃくちゃ小さいので見逃さないように注意しましょう。土の色とはちょっと違う茶色(木材の色)が見えたかな?クモの巣の白い色が見えたかな?松明の明かりが見えたかな?と思ったら、地下を掘って確認してみてください。

一番手間のチャンクの地下と、左側のチャンクの地下に廃坑があります。
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見つけることができたらあとは座標を確認し、サバイバルのワールドでその座標に行けばOKです。ちょっとしたズル技ですが、低スペックPCでプレイしていてどうしても廃坑が見つけられない場合は、試してみるといいかもしれません。

1.9アップデート追記

1.9へのアップデートでチャンクの読み込み方が変わったようで、チャンクの側面が表示されなくなりました。また、読み込みが早くなったので、チャンクエラーも起きにくくなった感じがします。ソフト的には改善されているということですが、そのおかげでこの廃坑の探し方が使いにくくなりました。ただ、全く使えなくなったわけではありません。

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ビデオ設定で動作を重くする

描画距離を長くするだけではチャンクエラーを起こしにくくなったので、他の設定も処理が重くなるように変更します。クラフィックスと雲の表示を「描画優先」に、フレームレートを無制限などにするといいです。

チャンクの側面が表示されないので地下の構造から判断

チャンクの側面が表示されなくなっています。断崖絶壁のように表示されなくなったということです。その代わりに、地下の構造が以前よりも透けて見えるようになっています。透けて見える構造から、地下に廃坑があるかどうか探しましょう。

海のほうが透けやすいです。陸地はすぐに地表が表示されて透けにくい。
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廃坑かもしれないもの発見。
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赤枠で囲ったあたりに見える、縦に垂直に伸びた棒状の陰や、オークの木材が積み上がっているかのような陰が見えたら廃坑の可能性があります。

拡大してもよくわからないですが、
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この形や、
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この形が見える気がします。
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茶色っぽくて明るい場所も要チェック

たまに地下の溶岩などが綺麗に透けて見えることがあります。これは「明るさ」があるからで、廃坑も同じように設置された松明の明るさで見えることがあります。もし茶色っぽくて明るい場所があったら、そこもチェックしてみるといいです。

赤枠で囲ったあたりが明るくて茶色っぽいです。
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拡大しても全くわからないですが、実際は移動しながら見るので坑道っぽい形(まっすぐに伸びた通路)もわかったりします。
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表示されるのは一瞬。近づくとチャンクが読み込まれて座標がわからないことも多く、目測で掘っていかなければいけなかったりするので、実際に廃坑にたどり着くにはある程度の慣れが必要です。アップデートで動作が軽くなるのはありがたいことですが、廃坑を探すのはちょっと面倒くさくなってしまいましたね。

こちらの方法なら、確実に廃坑を見つけることができます。
廃坑の確実な探し方!スペクテイターモードで地下が丸見えにできます

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