マイクラ用ゲーミングPCの選び方と、コスパのいいゲーミングPCを紹介しています。後悔しないための注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

マイクラ用PCの選び方3つのポイント

マイクラ用PCの選び方3つのポイント

値段をくらべてコスパチェック

ゲーミングPCの値段はメーカーによってバラつきがあるので、いくつかのメーカーで比較して買うようにしましょう。同じパーツなのに値段が大きく違っている、スペックの低いゲーミングPCが高い値段で売られている、といったことがよくあります。

また、家電量販店でゲーム用のPCを買うのはさけるべきです。なぜなら、ほとんどが割高だから。ゲーミングPCを専門にとりあつかうメーカーのほうが、安くて性能のいいPCを買えるので、各メーカーのホームページをチェックしておきましょう。

有名どころだと、ドスパラやマウスコンピュータ、パソコン工房、ツクモ、Frontierなど。キャンペーンなどで格安販売されていることも多々あります。コスパのいいゲーミングPCをゲットするコツは、こまめにホームページをチェックすることです。

スペックに余裕があるゲーミングPCを選ぶ

マイクラ用のPCは、推奨スペックをみたすだけでなく、性能に余力があるゲーミングPCを選びましょう。軽いゲームと言われているマイクラも、バージョンアップするごとに少しずつ重くなってきています。MODを入れるなら、スペックは高いにこしたことはありません。これから先も快適にプレイしつづけるためには、それなりのスペックのゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。

スペックが高くなれば、できることが増えます。

  • 最高グラフィックでプレイできる
  • MODを入れたマイクラもヌルヌル動く
  • マルチプレイもスムーズ
  • 動画編集・配信もラクラクできる

せっかくゲームをやるのに、PCスペックが低すぎてストレスを感じてしまうのはバカバカしいので、スペックにはこだわってゲーミングPCを探しましょう。

保証・サポートがよいところから買う

万が一のときのために、保証・サポートがしっかりしているメーカーで購入するのが安心です。ゲーミングPCはたくさんのパーツを組み合わせてつくっていることもあり、使っているうちに不具合が出てくることも少なくありません。新品ならほとんど1年間の保証がありますが、くわえて延長保証があるかどうか、あるならその保証内容なども、あらかじめ確認しておいたほうがいいでしょう。

不具合がおきたときのことを考えると、中古PCはあまりオススメできません。自分で対応できるスキルがあるならいいですが、自信がないなら新品で買うのが無難です。どうしても中古にしたいときは、短くても保証期間があるところ、少なくとも初期不良には対応してもらえるところから買うようにしましょう。

マイクラ用PC/コスパのいいゲーミングPCの紹介

マイクラ用にオススメのゲーミングPCを、パソコン工房から3つピックアップして紹介します。パソコン工房の最大の特徴は、コスパの良さです。同じスペックで他メーカーより数万円安いなんてこともザラにあります。

大手だけあって保証もバッチリ。今は延長保証をお得に利用できる「超還元プログラム」も実施されているので、要チェックです。

ただし、コスパのいいモデルは在庫切れになりやすい点に注意が必要です。キャンペーン商品は一度在庫切れになると復活しないので、ぜひ早めにチェックしてください。

現在パソコン工房ではポイント還元祭をおこなっていて、会員登録してから対象PCを買うと5000ポイントが還元されます(本体価格110000円以上のPC)。お得にPCが買えるチャンスを、お見逃しなく。

今もっともおすすめの高コスパゲーミングPC

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モデル名 LEVEL-M06M-124-SAX-U
CPU Core i5-12400
グラボ RTX3060Ti
メモリ 16GB
SSD 1TB
価格 189,800円(税込)
10/25(火)13:59まで限定特価
注目ポイント

・高性能CPUで処理がはやい
・影MODが余裕のグラフィック性能
・ミニタワーでコンパクト

公式サイトでLEVEL-M06M-124-SAX-Uの詳細を見る
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第12世代のCore i5、RTX3060Tiを搭載の、マイクラ用としては十分な性能をもつゲーミングPCです。バニラのマイクラならワンランクさげても動きますが、MODを入れることを考えるならこのレベルが安心。カクつきやチャンク抜けなどを気にせずに遊ぶことができます。

Core i5シリーズながら数世代前のCore i7をラクラクこえる性能を持つ、Core i5-12400を搭載しているのがポイント。軽いゲームといわれるマイクラもCPUの使用率が高くなることがあり、重たいワールドでは処理がもたつくことがあります。しかし、このCPUならその心配はありません。

メモリの容量も十分で、ブラウザのタブをたくさんひらいたり、Youtubeを見ながらプレイしたりしても快適です。

ドスパラやマウスコンピュータで似たような構成のゲーミングPCと比較しました。カッコ内はPassMarkのスコアです。

パソコン工房 ドスパラ マウスコンピュータ
モデル LEVEL-M06M-124-SAX-U GALLERIA RM5C-R36T G-Tune HM-B
CPU Core i5-12400
(19493)
Core i5-12400
(19493)
Core i5-12400
(19493)
GPU RTX3060Ti
(20386)
RTX3060Ti
(20386)
RTX3060Ti
(20386)
メモリ 16GB 16GB 16GB
SSD 1TB 500GB 512GB
ドライブ DVD
冷却 空冷 空冷 空冷
冷却 高性能CPUで処理がはやい 199980 209800
価格 189,800円(税込) 199,980円(税込) 209,800円(税込)

Core i5-12400とRTX3060Tiの組み合わせは20万円をこえてくることも少なくないので、18万円台で買えるとなるとだいぶ割安感があります。安くなっているぶんでデータ記録用のHDDを増設するのもアリです。こういうお得モデルは期限を待たずに売り切れることも多いので、早めにチェックしてください。

低価格帯のおすすめゲーミングPC

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モデル名 LEVEL-C066-LC124-RJX
CPU Core i5-12400
グラボ GTX1660 SUPER
メモリ 16GB
SSD 500GB
価格 146,800 129,800円(税込)
10/25(火)13:59まで割引価格
注目ポイント

・低価格帯ながらCPU性能が高い
・ミニタワーでコンパクト
・ゲームによってはグラフィックが不安

公式サイトでLEVEL-C066-LC124-RJXの詳細を見る
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Core i5-12400&GTX1660SUPERの組み合わせで、たいていのゲームが快適に遊べるゲーミングPCです。CPU性能が高く、影MODを入れたマイクラでもカクつきなく遊べます。重たいゲームも最高画質で楽しみたいなら正直なところグラボが性能不足ですが、マイクラ用としてはじゅうぶんに使えます。

ゲーミングPCは存在感あるサイズが多いですが、このPCはミニタワーケースで場所をとりません。そのぶん拡張性はおちるものの、ゲームをするだけであればパーツの追加は必要ないので大丈夫。置くところを自由にえらべるメリットのほうが大きいです。

ドスパラやマウスコンピュータで似たような構成のゲーミングPCと比較しました。カッコ内はPassMarkのスコアです。

パソコン工房 ドスパラ マウスコンピュータ
モデル LEVEL-C066-LC124-RJX GALLERIA RM5C-G60S MousePro-S240SG6L
CPU Core i5-12400
(19493)
Core i5-12400
(19493)
Core i5-12400
(19493)
GPU GTX1660 SUPER
(12762)
GTX1660 SUPER
(12762)
GTX1650
(7820)
メモリ 16GB 16GB 8GB
SSD 500GB 500GB 256GB
ドライブ
冷却 水冷 空冷 空冷
冷却 低価格帯ながらCPU性能が高い 154980 144980
価格 129,800円(税込) 154,980円(税込) 144,980円(税込)

このクラスでもパソコン工房のゲーミングPCは、他社よりお得感があります。マイクラ用としてはスペックも十分。コスパを優先するならオススメのモデルです。

かなりお買い得なハイスペックモデル

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モデル名 LEVEL-R769-LC127-VAX
CPU Core i7-12700
グラボ RTX3080
メモリ 16GB
SSD 1TB
価格 269,800円(税込)
10/25(火)13:59まで限定特価
注目ポイント

・最高クラスのスペック
・長く現役でつかえる
・値段は高い

公式サイトでLEVEL-R769-LC127-VAXの詳細を見る
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Core i7、RTX3080と、ハイレベルCPU・GPUを搭載したハイスペックモデル。マイクラにはかなりのオーバースペックですが、他社の同スペックPCとくらべてかなり安くなっているので、マイクラ以外のゲームをしたり、動画の編集や配信をしたりするなら検討の価値アリです。

重いゲームも高設定でプレイ可能で、性能不足を感じることはほとんどないでしょう。また、長い期間メインマシンとして活躍してくれる点もポイントです。買いかえの頻度がへるので、実はコスパも悪くありません。予算さえクリアできれば、オススメのモデルです。

ドスパラやマウスコンピュータで似たような構成のゲーミングPCと比較しました。カッコ内はPassMarkのスコアです。

パソコン工房 ドスパラ マウスコンピュータ
モデル LEVEL-R769-LC127-VAX GALLERIA XA7C-R38 G-Tune XN-Z
CPU Core i7-12700
(31251)
Core i7-12700
(31251)
Core i7-12700F
(32542)
GPU RTX3080
(25166)
RTX3080
(25166)
RTX3080
(25166)
メモリ 16GB 16GB 16GB
SSD 1TB 1TB 512GB
HDD 2TB
ドライブ
冷却 水冷 空冷 空冷
冷却 最高クラスのスペック 299979 339900
価格 269,800円(税込) 299,979円(税込) 339,900円(税込)

30万円をこえてくる構成です。30万円以下で買えるのは、お得感があります。ハイスペックモデルを探しているなら、売り切れるまえに早めにチェックしてみてください。

マイクラ用PC/買ってから後悔しないために

ここからは、買ってから後悔しないためにあらかじめ確認しておくポイントを解説していきます。マイクラが公式に発表している推奨スペックの見方や、パーツの比較方法、私が実際に失敗した体験談も紹介しているので、興味があれば読みすすめてください。

マイクラの推奨スペックを知ろう

マイクラを快適に動かすために推奨されるスペックは、下表のようになっています。古い世代のCPU、グラボが基準となっているので、新品で販売されているゲーミングPCはすべてクリアしていると考えてOKです。

CPU Intel Core i5-4690
AMD A10-7800
RAM(メモリ) 4GB
GPU(グラボ) GeForce 700シリーズ
AMD Radeon Rx 200シリーズ(統合チップセットを除く)with OpenGL 4.5
DISK SPACE 最低4GBの空き容量
OS Windows 10、macOS 10.14.5

参考:Minecraft: Java Edition Installation Issues FAQ ? Home

中古などで、このスペックぎりぎりのPCを買うのはオススメできません。「とりあえず動けばいいからできるだけ安いものを・・」と中途半端なPCを買ってしまうと、すぐに物足りなくなってしまうからです。

私のPCもギリギリのスペックでしたが、アップデートのたびにカクつきがひどくなり、結局アプデにあわせてグラボとCPUをそれぞれ2回ずつ買いかえました。はじめから性能のいいパーツを買っておけば出費をおさえることができたし、トータルのコストを考えると、もっといいパーツが搭載できていたはずでした。大失敗です。

マイクラは頻繁にアップデートがあるので、はじめからスペックには余裕のあるゲーミングPCを選ぶのがおすすめ。これから買うのであれば、CPUは新しい世代のCore i5以上、グラボはGTX 1660以上にしておくのが無難です。

パーツ性能の比べ方を知ろう

CPUやグラフィックボードなどは、パーツ名でグレードを判断します。数字が大きい方が高性能です。下のような順で、性能がよくなります。

Core i3 < Core i5 < Core i7 < Core i9
Ryzen 3 < Ryzen 5 < Ryzen 7 < Ryzen 9
RTX3060 < RTX3070 < RTX3080 < RTX3090

「Core i5」「Ryzne 7」などシリーズ名のあとにつづく数字のうち、4桁目と5桁目(千の位と一万の位)が世代をあらわしています。例えば「Core i5-12400」なら第12世代のCore i5、「Core i5-4690」なら、第4世代のCore i5です。

世代の数字のあとに続くのは、そのCPUの性能をあらわす数字です。同じ世代の同じシリーズなら、数字の大きいほうが性能が高くなります。

Core i5-4430 < Core i5-4570 < Core i5-4770

同じ世代のCPU・GPUならパーツ名から性能の優劣を想像できます。しかし、世代が違うとそうもいきません。新しい世代のCore i5が、古い世代のCore i7以上の性能を持つこともよくあるからです。また、インテルとAMDのCPUは、名称だけで単純に比べることはできません。

そこで便利なのが、PassMarkというサイトです。すべてのCPU・GPUのスコアが棒グラフでまとめてあり、簡単に比べられるようになっています。

例えばCore i5-12400の「12400」などでページ内検索すると、そのパーツのスコアをすぐに見つけることができます。

PassMarkで推奨スペックのスコアを調べてみると、次のようになっています(記事作成時点のスコア)。

CPU・グラボ スコア
Core i5-4690 5601
GeForce GTX 750 3382

古いCPU、GPUが基準となっているだけあって、かなり低いスコアです。いま新品でゲーミングPCを買うのであれば、どちらもスコアが10000をこえているものにしたほうがいいでしょう。メモリも最低8GB、16GB以上あると安心です。

パーツの役割と選び方を知ろう

パーツの種類と機能をあらかじめ理解しておくと、ゲーミングPCが選びやすくなります。特に覚えておきたいのは、次の3つです。

  • CPU
  • グラボ(GPU)
  • メモリ

CPU

CPUはPCの処理装置です。Intel製のCore iシリーズと、AMD製のRyzenシリーズがあります。

性能がいいCPUだと、PCやアプリの起動が早くなったり、マイクラの起動やワールドの読み込みが早くなったりします(カクつかなくなる)。実際にマイクラを動かすと、CPU性能の影響が大きいと感じるので、できるだけいいCPUを搭載しておきたいです。

グラボ(GPU)

グラボ(グラフィックボード・GPU)は映像処理を担当するパーツです。Nvidia製のGeForceシリーズとAMD製のRadeonシリーズがあり、GeForceシリーズのほうが人気があります。

小さいウインドウでマイクラを動かしているだけならあまりGPUを使いませんが、画面いっぱいに表示させるとGPU性能が大きく影響してきます。リアルな臨場感を味わうには画面いっぱいに表示したほうがいいので、性能のいいGPUを選ぶようにしましょう。

GeForceシリーズならGTX1660以上がオススメ。GTXの上位モデルであるRTXシリーズなら申し分ありません。

メモリ(RAM)

メモリ(RAM)は、データを記録したり取り出したりする装置です。容量が大きいと、いろいろな作業を同時におこなうことができます。メモリに余裕があればマイクラへの割り当てをふやすことができ、カクつきをおさえることにつながります。

ゲーミングPCならだいたい8GB以上あります。マイクラだけなら8GBあれば十分ですが、16GBあるとブラウザのタブをいくつも開きながらゲームをしたり、Youtubeを見ながらゲームをしたりしても快適です。

ということで、マイクラ用のコスパのいいPCの紹介と、購入する際のチェックポイントの解説でした。スペックに余裕のあるゲーミングPCが手に入れば、マイクラもより楽しめるはずです。ぜひこの記事を参考に、コスパのいいマイクラ用PCを探してみてください。

記事で紹介したパソコン工房には、たくさんの商品ラインナップがあります。お好みの構成にカスタマイズもできるので、ぜひホームページをチェックしてみてください。