この記事ではマイクラの村の探し方や種類、お宝のチェストのある家などについて解説しています。いくら村を探しても見つからないのは探す場所が間違っているからかも・・。村が生成される仕組みや具体的な村探しのテクニックを知って、効率よく村を発見していきましょう。
サバイバルで効率よく村を探すコツ
サバイバルモードで村を探すときは、闇雲に探していると非常に効率が悪いです。時間をムダにしないためにも、以下に紹介する村探しのコツを使いながら探してみてください。
バイオームを絞って探す
村は次の6つの地形(バイオーム)でのみ生成されます(Java Editionでは雪のタイガには生成されません)。
- 平原(plains)
- サバンナ(savanna)
- 砂漠(desert)
- タイガ(taiga)
- 雪のツンドラ(snowy_tundra)
- 雪のタイガ(snowy_taiga)(BE)
Java EditionならF3キーを押すと、現在地のバイオームが確認できます。
この地形以外のところ、例えば森林や高地などで探していても村が見つかることはないので注意しましょう。ただ、バイオームの境界線に生成された村が隣のバイオームに入り込んでいるパターンは多々あります。境界線のあたりは注意深く見るようにするといいです。
生成される村は、バイオームによって建築材料として使われるアイテムが違っています。見た目もかなり違ってくるので、以下で確認しておきましょう。
平原の村
平原の村では、建築材料としてオークの木材と丸石が多く使われています。屋根が平原の緑や空の青から浮いて見えるので、遠い場所からでも気づきやすいです。
最もオーソドックスな村。ウシやブタ、馬が飼われていることもあります。
サバンナの村
サバンナの村はアカシアの木材で建物が作られていて、アカシアの木材の赤っぽい色が遠くからでもよく確認できます。
サバンナの村は、村の中にスイカが生成されるのが特徴です。
砂漠の村
砂漠の村は、建物が砂岩で作られています。背景と建物の壁が同じ色なので見逃しやすいです。背の高い塔のような建物が生成されるので、それを目印に探すといいでしょう(生成されないこともあります)。
塔が複数あることも。素材は砂岩です。
タイガの村
タイガの村は多くのマツの木(トウヒの木)で囲まれた村です。家はマツの木材と丸石で作られています。個人的に雰囲気がとても好きな村ですが、木で囲まれているので見つけづらいです。
村の中にカボチャが生成され、焚き火があるのが特徴です。
雪のツンドラの村
雪のツンドラ(雪原)の村には、雪ブロックと青氷からなるかまくらのような家や、マツの木材で作られた家が建っています。マツの木材が土ブロックの側面と色が似ているので、油断していると見逃します。
ランタンが設置されていて、雪ブロックや氷塊で作られたイグルーのような建物があるのが特徴です。
雪のタイガの村(BE、PS4)
雪のタイガの村は、タイガの村に雪が降りつもったバージョンです。Java Editionでは生成されません。
こちらもカボチャが生成されています。
高所から見回してみる
近くを歩き回っても村が見つからない場合は、高い位置から周囲を見渡してみましょう。プレイヤーが高い場所に移動すれば一度に広い範囲を見ることができるうえに、丘の向こう側なども見えるためムダに移動しなくてすみます。
地上からでは見えなくても、高所から見ると村を発見できます。
設定している描画距離にもよりますが、30ブロックほど積み上げた上に立つとかなり広い範囲を確認できるようになります。積み上げるブロックは砂利や砂にしておけば、回収するのも簡単。下に水をまいておけば飛び降りて地面に戻ることもできます。
積み上げた砂ブロックの一番下のブロックを破壊してすぐに松明をおけば、上から落ちてくるブロックが全てアイテム化します。
描画距離を長くする
ビデオ設定で描画距離(表示距離)を長くすると、一度に見える範囲が広くなって村を探しやすくなります。
描画距離16チャンクでは見えない村も、32チャンクなら見えます。
JEは設定→ビデオ設定→描画距離で、距離が最大32チャンクに設定できます。
BEなら設定→ビデオ→表示距離で、最大56チャンクに設定できます。
描画距離を長くすれば読み込まれるブロックも多くなるので、プレイヤーの視線を動かしたときにワールドの読み込みに時間がかかったり、プレイヤーや他のMobの動きがカクカクする可能性があります。無事に村が見つかったら、以前の設定に戻すようにしましょう。
馬を使って高速移動する
鞍を持っているなら、馬に乗って村を探しにいくと捜索時間をかなり短縮することができます。1ブロックぶんの段差ならなんの操作もなくスルッと乗りこえていけるので、平原や砂漠では移動が非常に楽になります。
馬に乗ったプレイヤー。鞍(くら)があれば操縦することができます。
ただ、木の近くを通るときや森林に入るときは注意が必要です。馬が通り抜けるには幅2ブロックの空間が必要で、頭の位置も歩いているときに比べて1ブロック高くなっています。歩いているときと同じ感覚で木の近くを通ると木の枝に頭が埋まって窒息してしまうことも・・。万が一埋まってしまったら、すぐに馬から降りましょう。
馬を手懐ける方法については、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。
夜に探してみる
村には明かりがあるので、周囲が暗い夜は見つけやすくなります。
背景に溶け込みやすい砂漠の村も、明かりのおかげですぐに発見できます。
ただし夜はモンスターがスポーンするので、装備や食料などはしっかり準備してから探索するようにしましょう。また安易に村に近づくと村人がゾンビに襲われてしまうので、村を見つけたら少し離れた位置でベッドで寝て、朝になってから近づいたほうがいいです。
ズルいけど簡単な村の探し方
どうしても村が見つからない!村探しに時間をかけたくない!という場合は、少しズルい気もしますがクリエイティブモードで村を探してみましょう。クリエイティブモードなら空を飛んで村を探せる上に、locateコマンドを使えば最寄りの村の座標がすぐにわかります。
クリエイティブでワールドを再生成しよう
まずはサバイバルと同じワールドを、クリエイティブモードで再生成しましょう。再生成・コピーのボタンを使えば簡単に再生成することができます。Java Editionと統合版(BE)で少し手順が違うので、別々に説明します。
Java Editionのやり方
Java Editionではワールドの選択画面で再生成したいワールドを選択し、下の「再生成」ボタンを押します。
ワールド新規作成画面が開いたら中央のゲームモードのボタンを数回押して「クリエイティブ」を表示し、下の「ワールド新規作成」ボタンを押します。
すると、サバイバルのワールドと同じワールドがクリエイティブモードで生成されます。ただし複製ではないので、プレイヤーが建築したものなどは再生成されません。
統合版(BE)のやり方
統合版(BE)では、ワールドの選択画面で再生成したいワールドの右の鉛筆のようなアイコンを押します。
開いた画面の下のほうに「世界をコピー」というボタンがあるので押します。
ワールドが複製されたら、複製されたワールドの鉛筆アイコンを押して、デフォルトゲームモードをサバイバルからクリエイティブに変更します。
実績がオフになるという注意が出たら「続ける」を押し、最後に「遊ぶ」を押せばクリエイティブモードでワールドが開かれます。
座標を表示しない設定にしている場合は、同じ画面で表示する設定にしてから以下の方法で村を探します。
locateコマンドで村を探そう
ワールドが再生成できたら、locateコマンドを使って村を探しましょう。次のようにコマンドを入力します。
/locate Village
コマンドが正しく入力されれば、現在地に最も近い村の座標が表示されます。
表示された座標をメモしておき、サバイバルのワールドで座標の場所に行ってみましょう。高確率で村が生成されています。
他の村も探しておこう
サバイバルのワールドではlocateコマンドで表示された座標に村が生成されていないこともあるので、クリエイティブのワールドで飛びながら他の村も探しておきましょう。
上空から探すと、意外とたくさん村が生成されていることに気づきます。座標をメモっておきましょう。
村のアイテムを回収しよう
無事に村を発見できたら、建物の中にあるチェストの中身を確認しましょう。パンやジャガイモなどの食料や鉄製の装備品、運が良ければサドルや馬鎧などのレアアイテムを入手することができます。
家の中のチェスト。
村には様々な種類の建物が生成されますが、いつも全種類が生成されるわけではなく村によって建物が少なかったり同じ建物が複数生成されていたりします。チェストが置かれた建物が1つも生成されないことも結構あるので、あまり期待しすぎずに探してみましょう。
「家のチェスト」がある家
村の家には「家のチェスト」が置かれていることがあります。中身は食料や苗木・種が多いですがエメラルドや鞍(サドル)入手できる可能性もあり、バイオームによっても中身のアイテムは微妙に変化します。
平原の家のチェスト
平原の村では3種類の家に「家のチェスト」があります。
- 2階建ての家(画像左上)
- ドアが二枚の家(画像右上)
- 2つの家がくっついたような家(画像下)
手に入るアイテムとそのアイテムが入っている確率は以下のようになっています。
73.4%
73.4%
73.4%
47.4%
22.3%
22.3%
22.3%
11.8%
11.8%
11.8%
食料が入っていることが多いですが、5つに1つはエメラルドが入手できるチェストもあるので忘れずにチェックしておきましょう。金塊が入っていたらラッキーです。
サバンナの家のチェスト
サバンナの村では、以下の5種類の建物で家のチェストを発見することができます。
- 小さな家(画像左上)
- 赤色のテラコッタの家(画像右上)
- のれんのかかった家(画像左中)
- 2つの家がくっついた家(画像右中)
- 畑のある家(画像下)
入っているアイテムは以下のとおり。
71.7%
71.7%
71.7%
45.9%
45.9%
21.5%
11.3%
11.3%
11.3%
11.3%
バケツや鞍(サドル)が入っていることがあるのがポイント。特に鞍はプレイヤーが作ることができないアイテムなので、このチェストからぜひともゲットしたいです。
砂漠の家のチェスト
砂漠の村では、以下の4種類の家でチェストを発見することができます。
- 塔(画像左上)
- 中二階のある家(画像右上)
- 屋上にテラコッタのある家(画像左下)
- サボテンの置かれた家(画像右下)
入っているアイテムは以下のとおり。
80.6%
80.6%
80.6%
26.6%
14.3%
14.3%
14.3%
14.3%
砂漠ということで、サボテンが入っているのが特徴です。エメラルドは14.3%と、平原やサバンナの家のチェストに比べると少し確率が低くなっています。
タイガの家のチェスト
タイガの村では、以下の5種類の建物で家のチェストを発見することができます。
- ドアの上に松明がある家(画像左上)
- 側面に階段のある家(画像右上)
- ドアの両サイドに松明の置かれた家(画像左中)
- 階段のある木材の壁の家(画像右中)
- 入り口が2つの家(画像右中)
上画像の家のうち階段のある木材の壁の家(画像右中)は、木材の階段下にチェストの置かれた部屋があります。実際に生成されるときは下の部屋が地面に埋まる形で生成され隠しチェストのようになってしまうので注意が必要です。
入っているアイテムは以下のとおり。
65.6%
65.6%
65.6%
40.6%
40.6%
40.6%
18.6%
18.6%
18.6%
9.7%
9.7%
9.7%
統合版(BE)ではスイートベリーがなく、マツの看板がオークの看板になっています。アイテムの出現確率は統合版でもだいたい同じくらい。他のバイオームに比べて入手できるアイテムの種類が多いのが特徴です。低確率で鉄塊が手に入ります。
ツンドラの家のチェスト
雪のツンドラの村では、以下の2つの建物で家のチェストが発見できます。
- 入り口が青氷の柱の家(画像上)
- 煙突があり入り口上部の屋根にランタンがぶらさがった家(画像下)
入っているアイテムは以下のとおり。
66.3%
66.3%
66.3%
66.3%
41.2%
34.5%
9.9%
9.9%
9.9%
9.9%
ここは食料とエメラルド目当てになりそうですが、エメラルドが9.9%と家のチェストの中ではもっとも確率が低くなっています。
武器屋のチェスト
武器屋はかまどや溶岩、砥石が置かれている建物です。バイオームによって形が変わります。
村についたらまず中身を確認したいのが、この武器屋のチェストです。なぜなら武器屋のチェストからはダイヤモンド、鞍、馬鎧各種といったレアアイテムを入手できる可能性があるから。残念ながら生成されないこともありますが、割と高い頻度で見かける建物です。
武器屋のチェストに入っているアイテムは以下のとおり。
59.8%
59.8%
45.1%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
25.6%
16.2%
16.2%
5.7%
5.7%
5.7%
馬鎧・鞍・ダイヤと入っていたら嬉しいアイテム盛りだくさんです。鉄インゴットや鉄の装備品が入っていることも多いので、かなり価値の高いチェストと言えます。
道具屋のチェスト
砂漠とタイガの道具屋にチェストが置かれています。
砂漠の道具屋は左側の階段と右側の2つのサボテンが目印、タイガの道具やは突き出た入り口が目印です。生成される頻度はあまり高くないようで、特に砂漠の道具屋はスクリーンショットを撮るのにだいぶ苦労しました。
道具屋のチェストに入っているアイテムは以下のようになっています。
90.0%
81.2%
41.2%
41.2%
41.2%
9.9%
9.9%
9.9%
なかなか見つけられない建物ですが、見つけたらダイヤモンドや金インゴットを手に入れるチャンスがあります。
防具屋のチェスト
タイガの村でのみ、防具屋にチェストが置かれています。目印は2つの出っ張った入り口です。
防具屋のチェストに入っているアイテムは以下のようになっています。
80.6%
54.2%
31.8%
31.8%
アイテムの種類は少ないですが、そのぶん高確率で鉄インゴットやエメラルドが入手できます。
肉屋のチェスト
サバンナの村の肉屋にはチェストが置かれています。高床式の建物で、地上部分が牧場になっているのが目印。
入っているアイテムは以下のとおりです。
48.6%
48.6%
48.6%
48.6%
27.9%
10.2%
肉屋だけあってほぼ肉ですが、低確率ながらエメラルドが入っていることもあります。
羊飼いのチェスト
ツンドラの村の羊飼いの家にはチェストが置かれています。
この家は30個ほどのツンドラの村を探しても発見できず、結局ストラクチャーブロックを使って上のスクショを撮りました。雪のツンドラバイオームではヒツジがスポーンしないので、羊飼いの家も出ないのかも。
チェストに入っているアイテムは以下のとおりです。
55.8%
55.8%
33.0%
23.3%
23.3%
23.3%
12.3%
12.3%
ブロック状のアイテムは全て羊毛です。エメラルドかハサミが出たらあたりですね。
釣り人のチェスト(JE)
平原の村にたまに生成される釣り人のコテージでもチェストが置かれています。水と樽が目印です。
入っているアイテムは以下のとおりです。
57.5%
43.0%
43.0%
24.2%
24.2%
24.2%
24.2%
当たりのアイテムはエメラルドです。公式Wikiに「In Java Edition」という文言があったので、統合版(BE)では生成されないようです。
矢師のチェスト
タイガの矢師の家にもチェストが置かれています。目印は入り口の前に置かれた左右の花壇です。
この家のチェストに入っているアイテムは次のとおり。
55.8%
55.8%
55.8%
23.3%
23.3%
12.3%
エメラルドが出たら当たり。なぜか卵が入っていることもあります。
革細工師のチェスト
草原、サバンナ、タイガ、雪のツンドラの村の革細工師の家にチェストが置かれています。
いずれの家も水の入った大釜が置かれています(草原の革細工師の家以外は家の中に大釜が置かれています)。サバンナは二本の旗、タイガはポピーの植えられた花壇、ツンドラはドアの脇に積み上げられた雪ブロックが目印です。
チェストに入っているアイテムは以下のようになっています。
62.8%
31.8%
31.8%
31.8%
31.8%
17.3%
17.3%
17.3%
革の装備の他に鞍が手に入るところがポイント。確率も結構高いです。しかしこの建物自体はそれほど高い頻度では生成されません。
製図家のチェスト
草原の村、サバンナの村、タイガの村、雪のツンドラの村の製図家の家にはチェストが置かれています。
草原の製図家の家は花壇、サバンナの製図家の家はドアの両脇の旗とその間の松明、タイガの製図家の家は二階部分の花壇、雪のツンドラの製図家は特徴的な屋根の形を目印に探すといいです。
チェストに入っているアイテムは次のとおり。
61.2%
61.2%
46.2%
26.3%
26.3%
最も入っている確率が低いのはコンパスですが、コンパスを見つけてもアタリとは言いづらいですね。取引に使える紙のほうがいいかも。統合版(BE)では、白紙の地図→地図、棒→オークの苗木になっています。
石工のチェスト
サバンナの石工の家にはチェストが置かれています。彩釉テラコッタが目印です。
チェストに入っているアイテムは以下のとおり。
62.2%
37.7%
37.7%
20.8%
20.8%
20.8%
20.8%
20.8%
石・石レンガ・滑らかな石と、石工らしいアイテムが入っています。エメラルドがアタリです。
寺のチェスト
砂漠の村にたまに生成される寺院にはチェストが置かれています。
窓に置かれたサボテンと、上から見たときに正方形になっている建物が目印です。
入っているアイテムは以下のとおり。
89.3%
89.3%
44.8%
25.4%
25.4%
25.4%
レッドストーンダスト、エメラルド、ラピスラズリ、金インゴットという貴重鉱石を入手できるチェストです。エメラルド・ラピスラズリが当たり。
モンスターから村を守ろう
発見した村は、村人をモンスターから守るためにフェンスで囲って湧き潰ししておくと安心です。特に砂漠では日光で燃えないハスクがスポーンするので、しっかりとフェンスで囲っておきましょう。
村をフェンスで囲む
村のまわりをぐるっとフェンスで囲みます。
上画像くらいの小さい村なら楽ですが、大きい村になるとかなりの量のフェンスが必要です。準備にも時間がかかるので、原木の採取やフェンスのクラフトは夜ではなく昼に行うようにしましょう。夜に作業する場合は、村から150ブロックほど離れた位置でおこなったほうがいいでしょう。
フェンスの隣にブロックが無いように。下画像の配置だと乗り越えられます。
フェンスのすぐ隣にブロックが設置されていると乗り越えられてしまうので、フェンスの隣にブロックがあるときは必ず破壊しておきましょう。入り口はフェンスゲートにするか、カーペットをフェンスの上に設置しておけばOK。フェンスの上のカーペットはプレイヤーだけが飛び越えることができて、大変便利です。
湧き潰し
村の中は明るさが十分ではなく、建物から離れた地面や建物の屋上は夜になるとモンスターがスポーンする可能性があります。旧バージョンでは昼間でも家の中にモンスターがスポーンしてしまうことがあったので、建物の中を含めて暗い部分がないようにしておきましょう。
湧き潰しされた村。
基本的には暗くなったら早めにベッドで寝るようにしたほうがいいですが、湧き潰ししておけば夜のあいだも安心して作業することができます。
村人と取引をしよう
村人を出会う最大の目的は、村人とアイテムの取引をすることです。村人との取引ではエメラルドを通貨にしてダイヤの装備やエンチャントの本など、冒険の効率化に重要なアイテムを手に入れることができます。
取引アイテムを提示する村人。
村人との取引については、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。
ということで村の探し方のキホンと、ズルいけど簡単な村の探し方の紹介でした。じっくり冒険しながら探すのがサバイバルの本来の楽しみ方のような気がしますが、村が発見できずにイライラしてしまっているようならぜひこの記事の方法でサクッと見つけてください。